「神社おそうじ隊 見参!」。
この活動は、人間の持つ大いなる働きともいえる、意識に深く積み重ねられてきた
「想い」「いのり」
を原点として、神職のいわば本領ともいえる「カミ」と「ヒト」との仲執り持ちを
させていただいています。
この活動は、原則的に二ヶ月に一度。
しばらくは神奈川県内を巡ることになっています。
そして、番外編として年に一、二度、神奈川県を離れ、神話や歴史の主要な舞台である
日本各地を転々とします。
今年は、すでに四月の「伊勢」を終え、九月の「出雲」を予定しています。
今回は神奈川県横須賀市の住吉神社を起点として、そこから
縁によってつながれし様々な神社へと、導かれていきました。
今回隊員として御参加頂いたのは、この地を地元として育ったIさんと、この地と縁の深いMさん。
このお二人の御陰様にて、とても中身の濃い参拝ロードとなりました
社殿はこのような感じです。
今回の行く先は…と聞いて調べてみたら、こちらにご縁がつながりました。
「なぜここに…?」と問われても、それは私もよくわかりません。。。
そういったことを問うことに、さして意味を感じもしませんし
今回のご縁の感謝をお伝えし、皆で大祓詞を奏上。
さて、、
「神社おそうじ隊」のコンセプト(というほどのこともないが)は、
「その地域、その〈場〉を満喫する」
というもの。
それは、神社であり、街であり、山であり、海であり、ヒトであり、食べ物であり…
そうした行動原理を心のどこかにちょっと携えておくことで、より深く、より濃い
「おそうじ」になるのではないかと、思いますので。。。
朝少しパラついていた雨も落ち着き、ここからまさにそのコンセプト通りの、
横須賀満喫ロードとなりました。
いや、あまりに『濃い』ので、三回くらいに分けてお伝えいたします。
どれくらい『濃い』のかというと、、、
たとえば、この日最後に訪れた「走水神社」では、
こういう写真が撮れましたし、、、
…ということで、次回
この活動は、人間の持つ大いなる働きともいえる、意識に深く積み重ねられてきた
「想い」「いのり」
を原点として、神職のいわば本領ともいえる「カミ」と「ヒト」との仲執り持ちを
させていただいています。
この活動は、原則的に二ヶ月に一度。
しばらくは神奈川県内を巡ることになっています。
そして、番外編として年に一、二度、神奈川県を離れ、神話や歴史の主要な舞台である
日本各地を転々とします。
今年は、すでに四月の「伊勢」を終え、九月の「出雲」を予定しています。
今回は神奈川県横須賀市の住吉神社を起点として、そこから
縁によってつながれし様々な神社へと、導かれていきました。
今回隊員として御参加頂いたのは、この地を地元として育ったIさんと、この地と縁の深いMさん。
このお二人の御陰様にて、とても中身の濃い参拝ロードとなりました
社殿はこのような感じです。
今回の行く先は…と聞いて調べてみたら、こちらにご縁がつながりました。
「なぜここに…?」と問われても、それは私もよくわかりません。。。
そういったことを問うことに、さして意味を感じもしませんし
今回のご縁の感謝をお伝えし、皆で大祓詞を奏上。
さて、、
「神社おそうじ隊」のコンセプト(というほどのこともないが)は、
「その地域、その〈場〉を満喫する」
というもの。
それは、神社であり、街であり、山であり、海であり、ヒトであり、食べ物であり…
そうした行動原理を心のどこかにちょっと携えておくことで、より深く、より濃い
「おそうじ」になるのではないかと、思いますので。。。
朝少しパラついていた雨も落ち着き、ここからまさにそのコンセプト通りの、
横須賀満喫ロードとなりました。
いや、あまりに『濃い』ので、三回くらいに分けてお伝えいたします。
どれくらい『濃い』のかというと、、、
たとえば、この日最後に訪れた「走水神社」では、
こういう写真が撮れましたし、、、
…ということで、次回