いきなりですが。
惨いから写真をどうしようかと思ったけど、載せちゃいます。
これはブルマイスターの幼虫で、昨年2月に2令で2ペア購入しマット飼育の練習(繭を作る種の練習)をしていて、昨年11月の餌交換時に46gあったので何気に期待してたんですよね。
そして、そろそろ蛹化か羽化してるかもと思い繭を取り出してみたら、何と!?ミミズが
これはヤバイと思い、繭に小さな穴を開けて懐中電灯で覗いて見たら、なんかダニみたいな小さな虫?が沢山いる・・・
結果、上の写真です
この♂のマットにミミズがいるという事は、同時期に餌換えしたもう1頭(42g)の♂もヤバイと思い、確認してみると・・・
写真の上の方に小さく写っているのがミミズです・・・
やってられません・・・
私にはマット飼育は向いていないと、つくづく感じました。
約15ヶ月返せ!って感じです
私はミミズを飼育するより、キノコを積んでる方が向いています。
というか、フツーのマットはミミズなんて湧かないハズなんですが…。
もしやネ○チャ○マットでしょうか?
恐ろしい…。
やっぱ、グロいっすよね・・・
これはブナマットで確か「完熟ブナマット?」という名で販売されていたと思います。でも今は生産中止になっているので、もうどうでもいいですかね。
ちなみにココのマットで、4~5年前もこれともう1種の25L(3,000円)で販売していていたブナマットを購入したら半端ないミミズがいた時がありました・・・
ん?
2種類とも同じメーカー「○糸体培養○ンター○島」なので、そこ以外のを使えば良いのか^^;