今更罹って恥ずかしい「おたふく」は、何とか治ったみたいです。結局、発熱しないままでした。
周りに聞くと、発熱した子と発熱しなかった子と両方いるみたいですね。
いろいろ聞いてみたら、どうもこの病原菌は草野球仲間(Y君)から移った可能性が高い事がわかりました。
その理由は、この草野球仲間(Y君)の子(私の長男と同じ学校)が8月初旬に発病して、お盆休み明け頃にY君の嫁さんが発病。(Y君の嫁さんと私の嫁さんは同級生)
9月初旬に私の長男が発病して、先週私が発病といった状態だから、やはり発生源は・・・
よく大人になってから「おたふく」になると、子種がなくなる様な事を言われますが、この年でこの景気では、子供をつくる気も起きないから、それに関してはどうでも良いですけどね
私は打ち止めでも良いですが、この虫は子孫を残してもらわないと困ります。
それはこの虫です。
チャララ・チャッ・チャラ~
スーパーレギウス~
Mesotopus regius (レギウスオオツヤ) 産地;カメルーン
これはるんとうさん血統(管理)のレギウスで、82~3mmある大型レギです。
先日、85mmアップのレギを見せてもらって、「なんだ、この顎の長さは・・・」と思った位、インパクトがありまして、上の♂はその兄弟との事です。
実際は、このサイズになれば顎が伸びるのかも知れませんが、この血は大事です。
レギウスは血の入れ替えをするのも、相手を選ばないといけないので助かりました。
今更レギウス?と思う人もいるでしょうが、また真面目に飼育して見ます。
目指せ!90mm!