余生、晩年、、、余り、晩
僕は余りや夜を生きているつもりはない
僕は今を精一杯生きている
老いても人は精一杯に今を生きているのだろう
傍目から老いを語ってはいけない
人は自分がなってみないと真意は分からない動物なのだから
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