ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

在宅訪問医

2024-08-02 11:15:17 | 武久の視線

先週の金曜日の発熱だった37°くらいだったと思う、ぜこぜこした息苦しさと

熱が出る予感の節々の痛みなどを妻に伝え、電話で話して薬をもらうことになった

とりあえず5日分、抗生物質ではない、2,3日飲んだか症状はさほど変わらない

別の要件で訪問リハの人から連絡が入り、ついでに今の病状を伝えた

自分もネットカルテシステムで酸素の値も低いし肺の音からしても肺炎の可能性も、、、

と打ち送ったのだがまだ既読されてなく、電話してみるとのこと

今晩、飲んでも変わらぬなら、入院しようと思うくらい苦しかった

次の朝、目覚めあまり変わりはなかった、熱を測ったら、、、おぅぅぅ40°―――!

妻の電話+療法士の口ぞえ電話もありようやく抗生物質が処方された

医師と患者の信頼関係の構築、それ以前の医師の人間性を疑いたくなる私でした。

 

 

 

 


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