私は受傷してから自分が体験したこと、その時に感じたこと
その時々の心の動き、そのことについて私が思うことなどを発信している
季刊誌のコラム、SNS(ブログ、Facebook、X)などに書いたり
時々、自分のオンラインで話したり、他グループに参加したり招かれたり
現在受傷後20年、最初の2.3年は現実と格闘した、その末たどり着いた
何の生産性を持たない私の社会的存在価値とは?「四肢麻痺の私だから出来ること」
コロナ騒動で活動出来なくなるまで10年間続けた園、小中学校の福祉学習
パワリハを止め、その後から本腰を入れ始めた発信活動が10年そして、今
発信活動を始めた頃は承認欲求ではないが私の存在を知ってもらいたいがために
拡散希望みたいな気もちがあったが、今は伝わる人に伝わればいい、と思うようになった。