支援側で語られる、利用者の問題行動、困難事例、問題?困難?
文章にしても、会話にしても時に見聞きすることがある
意味、内容はともかく
誰に対しての問題なのか?誰に対して困難なのか?
そもそも利用者は問題や困難があるから支援を受けているのである
要は、大なり小なりの問題、困難があって当たり前の存在な筈
私には問題行動、困難事例などなどは
利用者に問題や困難なことがあって厄介なケースであるかのように聞こえる
被害者意識が過敏と言われるかも知れないが
専門用語、、、専門、対人分野、その道のプロの人たちが創る言葉だからこそ
気づかいや思いやりのある言葉を創って使って頂きたい、と私は思います。