田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

里芋の葉を食い尽くすアゲハチョウの幼虫?退治(2018/9/18)

2018-09-18 23:43:52 | 農園の生き物
妻と、農園に遊びに行きました。
私は、半分崩したカボチャの棚の片付け、妻はインゲン豆、秋きゅうりの支柱作り。
 私が、何気なく雨が降って生気の出てきた里芋の葉を見ると、6、7センチの青虫。(冒頭)
各株の根元に一匹づつ。

 多分、アゲハチョウの幼虫で、放っておくと、葉を食い尽くす。
 10匹余り、即死刑。


 お昼時になり、持参の弁当。

バーベキューが楽しいが、まだ暑いので、妻は弁当派。

 午後は、私はアスパラカスの畝に、DIYで買ってきた牛糞を4袋、厚く被せる。
アスパラは、肥料をよく食うそうで、これくらいに肥料をやった方が、よく育つらしい。


 9/3にまだ早いと思いながら、収穫したヘチマ、まともなヘチマタワシになり、それならと、実が固くなったヘチマを何本か収穫。

 我が家に戻り、水を張ったプラスチックの箱に入れ、上から瓦の重石。
10日ほどで、果肉が腐り、ヘチマタワシが出来る。
 今年は、ヘチマの畝、枯草を冬から春にかけて、分厚く被せていたからか、よく肥えているようで、ヘチマも元気で大き目の実をたくさんブラブラさせている。


 夕方になり、帰りの車で飲むコーヒーが美味い。
コメント (4)
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