三鷹の北口も変わりましたね

きょうは下の子の耳鼻科に三鷹までいきました。

三鷹は3年位前に下車したことがあります。
そのときに開発中だったところに、おおきなタワーがあり
その新しいビルの5階いろいろな診療科のフロアになっていました。
総合病院の各診療科のようですが
それが個人病院の集まりというのがアイデアだと思います。

利用するほうとしては、それぞれの目的のところがあればいいのですが
同じ場所にあることのメリットがあるのかもしれませんね。

オーボエ・レッスンメモ 43回目

5月23日はオーボエのレッスン日。
3月は地震と計画停電の影響でキャンセル。
4月は日程が合わず、できませんでした。

2月以来ですので3ヶ月ぶりのレッスンになってしまいました。

建設中だった駅近くのマンションも完成し、入居も始まっています。
3ヶ月もたったんですからね～

さてレッスンでは
P56-2「指ならし」は○
P56-3「メロディアス・エチュード」も○
まあ、3ヶ月も練習しましたからね。
P58-4 「G長調のレガート」もおまけで○
低音Bの音がまあ出せるか、ということで。
ただし、低音に気を取られて、高音に上がるときに音の勢いが弱いので
意識して吹くこと。

とりあえず前回から残した課題がクリアしたので
P58-4 「G長調のレガート」もやってみることに。
これはアクセントとスラーが交互に出てくる曲です。

アクセント！　タンギングが苦手な自分には
なかなか手ごわい曲となりそうです。

先生に続いて吹いてみると
アクセントがまったくできていないのが分かります。

吹く前からお腹に力を入れて
リードを舌で押さえておいて一気に吹く
ということですが
なかなか思うようにいきません。

リードもよくないのかも、とみていただくと
リードが相当古いことが分かりました。

調整していただき、汚れも削っていただくと
それまでよりは軽く吹ける感じ。

それでもアクセントはまだまだです。
次のレッスンまで練習ですね。

最後に「テレマン　ソナタ　イ短調　第3楽章」を区切りながら吹いてみます
出だしは良かったのですが、次からはだんだん指も覚束なくなって・・・
全曲を通して吹けるのはいつのことでしょうか？

次回の課題は
P58-4 「G長調のレガート」
P60-2 「D長調のエチュード」
P62-4 「Bb長調のレガート」
P64-3 「Eb長調のエクササイズ」
P66-2 「テクニック・ドリル」
P66-3 「Eb長調のレガート」
P66-4 「小さなうた」（モーツァルト）

読書メーターというウェブを見つけました

ある本のタイトルと解説を調べていたら
「読書メーター」というウェブページを見つけました。
「読書メーター　あなたの読書量を記録・管理」とあります。

ネット上で自分の本の記録をつけられるみたいです。
そのうえ、登録している人たちの読書や
コメントなども見られるようです。

なんとなく面白そうだったので
とりあえず登録してみました。

でもこれ続けられるかな・・・

FingerPiano Lite(←Plusでした)で遊ぶ

iPad2用のアプリを探していたら見つけました。

無料だったのでとりあえずダウンロードしてみました。
さて、演奏してみようとすると
下の子が、やりたい～と。
曲はクラシックのみで、アニメソングとかは有料のようです。

やってみると意外と難しかったりして・・・

コメントに半音高い、と出ていましたが
自分にはわからなかったなぁ
こんどチューナーで確かめてみよう。

6月2日追記
アプリをよく見たらFingerPiano+(Plus)となっていました。
また、音程もチューナーで確かめてみると
ちゃんとあっていました。
もしかすると、修正されたヴァージョンなのかもしれませんね。

失礼しました。