きょうは今年読んで考えさせられた本をあげてみます。
吉田敏浩 / ルポ 戦争協力拒否
三戸祐子 / 定刻発車
-日本の鉄道はなぜ世界でもっとも正確なのか?-
辺見庸 / 永遠の不服従のために
斎藤貴夫 / 不屈のために
-階層・監視社会をめぐるキーワード-
大塚英志 / 戦後民主主義のリハビリテーション
-論壇でぼくは何を語ったか-
高木徹 / 戦争広告代理店
中沢新一 / アースダイバー
吉田秀和 / 音楽 展望と批評2・3
斎藤貴男 / カルト資本主義
吉田秀和 / たとえ世界が不条理だったとしても
-新・音楽展望-
中沢新一 / カイエ・ソバージュ シリーズ全5巻
これも読んだ順です。11タイトル、16冊になってしまいました。
これをどう自分で消化できるかですね。
吉田敏浩 / ルポ 戦争協力拒否
三戸祐子 / 定刻発車
-日本の鉄道はなぜ世界でもっとも正確なのか?-
辺見庸 / 永遠の不服従のために
斎藤貴夫 / 不屈のために
-階層・監視社会をめぐるキーワード-
大塚英志 / 戦後民主主義のリハビリテーション
-論壇でぼくは何を語ったか-
高木徹 / 戦争広告代理店
中沢新一 / アースダイバー
吉田秀和 / 音楽 展望と批評2・3
斎藤貴男 / カルト資本主義
吉田秀和 / たとえ世界が不条理だったとしても
-新・音楽展望-
中沢新一 / カイエ・ソバージュ シリーズ全5巻
これも読んだ順です。11タイトル、16冊になってしまいました。
これをどう自分で消化できるかですね。