タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

ノルマは達成したので

2016年11月25日 | 山歩きから
仲間たちとの裏山歩き。

今日のコースはJR山陽線廿日市駅から極楽寺山に登って、自宅まで帰るコースで、歩数は22,600になりました。

このところ山に行けば2万歩超え、といった感じで、、、少し歩きすぎ???

    

それは良いのですが、このところ何となく腰が重くて、、、

これも歳なのかなぁ???

今年も三日に空けず山を歩いていて、今日が132回目の登山ですから疲れがたまってきても不思議はありません。

タカ長の最低のノルマは120回で、、、本当はもう少し上をみて130回をノルマとしていますから、、

今年のノルマは達成したことになります。

だから、もう無理をしなくても良い???

    

無理をしながら歩いているという認識はないのですが、帰宅してから足に疲れを感じたり、、、、、

腰が重くなったりするのは、要するに加齢現象なのでしょうか?

今日のコースは、山と渓谷社の「分県登山ガイド」によると広島県では第一級のコースですから、多少の疲れが残るのは当たり前だといえます。

そのようなコースを問題なく歩けるのですから有難いことです。



森をぬけていつもの「さくらの里」へ。

まわりの雑木林は初冬のたたずまい、ということでしょうか、、、

東のほうでは雪も降ったのですから、こちらが冬景色になっても何の不思議もありませんが、、、

ある面ではこれからが山歩きのシーズンになるのです。

ノルマを達成したのですから、これからは少し楽なコースを歩くことにしようかなぁ、、、、

と考えています。でも、仲間たちと歩きはじめると、彼らにつられてまたまた2万歩超えになるのかなぁ???


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2 コメント

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Unknown (ma_kun)
2016-11-26 09:56:03
山行が132回とはとは驚きです。
ma_kunはよく行っても36回程度です。
加齢と共に帰った日は疲れが残るだけです。
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ma_kunさんへ (タカ長)
2016-11-26 17:19:59
タカ長の山は小さいものが多いので回数が多くなっています。
確かに加齢とともに足や腰に疲れがたまるようになりました。
しかし、町を歩くと外反母趾のところが痛むので山に行くのです。
山でも痛みはゼロではないのですが、山のほうが少し楽ですから、、、、、。
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