タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

初めての敬老会

2016年09月11日 | 日々雑感
携帯から投稿したように、タカ長の母校の小学校で行われた敬老イベントに出席しました。

参加資格は後期高齢者、ということですから、タカ長は今年初めて参加資格を得たわけではありませんが、実際に参加するのは初めてのことです。

敬老会レビューということでしょうか?

イベントは大きく分けたら式典の部と演芸の部、ということでしょうか?

タカ長の後輩になる中学生、小学5年生そして2年生もステージに上がりました。

  

ブラバンや合唱、、そのなかで一番可愛かったのは、、、やはり、、、、小学2年生、、、、

    

可愛い2年生に、、、、、

「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでも元気で長生きしてください」と言われると、、、、

俺はそのようなことを言われる年寄りではない、、、、何て可愛げのないことは考えませんね。

だって、この子たちから見たらタカ長など祖父以上の歳ですから、、、、、。

  

今日のふろグラムの一部をコメント抜きで紹介します。

  

  

  

ボランティア するもされるも 高齢者 という川柳があると誰かに教えられたことがあります。

今日のイベントもそのような感じで、、、、、

ステージに立っている人の歳が分かってはいけないので小さな写真にしました。これは、、、、本当のことですよ。

そして、、、タカ長の本命はこれ、、、、、

    

    

地元神楽団による「山姥」(やまんば)の熱演でした。

気がついてみれば一番たくさん写真を撮っていました。

それが終わって13時ころ外に出て昼食、そして氷、、、、

        

昨日の今日ですから色は「赤」ですね。

ともあれ、今日は多くの人が協力して素晴らしい「ふれあい祭り」をして頂きました。

タカ長は高齢者として参加、そしてタカカノはボランティアとして参加しましたが、、、

ともに楽しい時間を過ごすことが出来ました。有難いことですね。