北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

大晦日ですね。

2016-12-31 16:32:42 | 日記
今年は 二回も手術し さらに8回にわたる薬注入による細胞焼却のような治療。

泣きそうになるのを 何とか耐えて 無事に新年を迎えられそうです。

これも私が頑張ったから・・・・だけではなくて 皆さまが力を貸してくれたからです。

辛いことは考えないようにして 楽しいことを想像し、そして 皆様に沢山笑わせて頂きました。

新年早々検査がありますが、無事にパスできたら 全国巡りたいと考えています。

今は検査がパスできるようにと それだけを願っています。

スリスリが また「初日の出」を見に行く計画をたてているようです。

多分 朝は 昨年と同様にカメラ持参で「多和平」の展望台にいると思います。

今年の反省も含めて「清い心」で日の出を見たいと思います。

皆さまも 良い新年を迎えられますように。

そして、今年一年 このオッサンに優しくしてくれてありがとうございました。m(__)m

人ごみに やられた

2016-12-30 21:29:57 | 日記
もう30日。

今年最後のリサイクルゴミを出し、玄関に松飾りを掛けて新年を迎える準備は着々と進行中のように見えるが、実際は かなりの手抜き状態だ。

ガソリンスタンドは長蛇の列なので洗車を諦めた。洗車したところで零下だから、すぐにガチガチに凍り付くので あまり意味は無いと自分を慰めた。

ATMも大行列だったらしい。

そんな状態でも 何とかお金を下ろして年越しの買出しに出かけた。
スーパーの駐車場は どこも大混雑。駐車場内での接触事故が起きていた。

駐車場が ほぼ満車と云うことは店内も お客で溢れていると云うことだ。
店内に10分もいると具合が悪くなってきた。

でも買物は1軒だけではない。
チラシ片手に 次々とスーパーのはしご。

陽はどんどん傾き、ついに夜がきた。

好物の蛸の脚を買い物籠へ入れたので 少しだけ気分は良くなったが、でも明日もまた買物へ出るんだってさ。

何を買うんだろうねぇ。
あっ、風呂のカビ落とし 忘れた。

危なかった

2016-12-29 23:56:02 | 日記


無事に年賀状を投函できた。
多分 元日には間に合ったに違いない。

郵便局の駐車場も 周りも車で溢れていた。

路面は圧雪でガタガタのツルツルなので慎重に交差点へ進入したのだが、横から来た車を見つけてブレーキを踏んだのに 止まらない。

横から入ってきた車の方も 必死にブレーキを踏んでいるのだが 私と同様スケートリンクの上を滑っているように 流れてくる。

もうこうなると半ば諦めて 運を天に任せるしかないと思い覚悟を決めた途端 両車が停止し お互いホッと苦笑い。

やっぱり冬道は危ない。

家へ向かっていると また雪が降ってきた。



太陽が 滲んで薄暗くなった。



「そのうち溶ける派」の私も これは溶けないと諦めなければならない降り方だ。


雪かき のご褒美に 夕食は 白糠町のラーメン店へ行くことにした。

汗だくのルンバに夕食を作れとは言えないからだ。



ポケットの財布を確かめて 車に乗り 夜道を白糠へ向かって走った。







明日があるさ

2016-12-28 22:19:15 | 日記
ついに28日になった。
うかうかしてはいられないのだが それでも まだ うかうかしている私。

それを見かねて ジュニアが神棚の清掃に来てくれる。

これも実は年中行事で 私がなかなか掃除を始めないので もはや私はアテにされず、ジュニアがしびれを切らして やってくるのだ。

一応 新しいお札や松を用意してジュニア待ち態勢でゴロリと横になりテレビを観ていたら眠くなった。

昼過ぎに やっとジュニアが御到着。気合を入れられて皆が一斉に動き出した。

神棚を分解して拭いて 洗って サッサッと終了。

一仕事終わったところで、やっとその気になり 年賀状の作成を始めた。

宛名書きはPCでヒョイヒョイと終わったのだが、どうもプリンターの調子が悪く、色は出ないし 霞むので絵にならない。

ヘッドクリーニングを何回やっても修復できないので、「もう良いや」と掠れた印字のままで 御愛嬌の完成。

あとは手書きで 一言ずつご挨拶を書き加える。

これがまた 大変で そろそろ嫌になってきた。

明日があることだし、無理しないで・・・・・ 今日はこの辺にしておこうかな。

重い腰

2016-12-27 21:03:39 | 日記
今朝 カレンダーを見て驚いた。
12月27日だった。

あと5日で来年じゃないかと 急に思った。
だから 少し焦って スリスリから年賀状のCDが入った本を借りた。

スリスリは2日ほど前に 自分の年賀状を書きあげて既に投函していたのを感心しながら横目で見ていた。

私は生来 腰が重い。常にギリギリにならないと動き出さない性格なのだ。

小学校の夏休みの宿題も 夏休みが終わる前日に「嫌だなぁ~」と思いながらやっと1ページ目を開いた。

今書いている日記だって、考えている間に翌日になりそうな この時刻にキーボードを叩き始めるのだから 未だに性格は変わっていないのだろう。

さて娘から借りた年賀状のCDを手元に置いたことで 少し安心してしまい、どうやら今夜も年賀状ソフトを立ち上げる気はない様子(自分のことなのに)

多分 明日 ヤル気になるに違いないと自分への淡い期待(笑)

動き始めると 早いんだけれどね、スタートが なかなか切れないのだ。