北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

神様と呼ばれた日

2016-06-30 11:03:55 | 日記
携帯電話を替えた時に電話回線も替えると料金が安くなると説明を受けてその気になった。ご褒美は電話会社から車のトランクに溢れるほどのトイレットペーパーだった。

ついでに不満があったブロバイダーも替えることにして、さて受け取ったマニュアル通りに接続設定の変更作業を開始。

これがなかなか ややこしい。ルーターのパスワード入力で作業が停止。
「ルーターのパスワード?」古い書類をひっくり返しても載っていない。

ブロバイダーに電話しても回線業者の担当と云うばかり。回線業者へ電話すると「大変混みあっております」と云う音声ガイダンスが流れ続けて なかなか通じない。

仕方がないので思いつく限りのパスワードを試してみたら 何と偶然にヒット(笑)

そこへ珍しく息子ジュニアから私に電話が入った。

「アドデー、オドーダンネー・・・・ヒマ?」まるで子供の頃の貴乃花のような話し方は緊急事態を予想させる。
だからヒマではないけれど「ヒマだ」と答える私。

何でも札幌へ出張しているらしいが受講証を忘れたらしい。宅急便でも郵送でも間に合わないので「オドーダン」に何とか届けてもらえないかということだ。

だから「これから札幌へ行く」と宣言した途端、目を輝かせたルンバとスリスリ。
「一人で運転させるのは心配だから」と云う理由だが、ドライブして少しでも都会の空気を吸いたいだけなのは明らかだ。

とにかくジュニアの嫁から受講証を受け取り「ヒマなオドーダン」は高速にのった。




途中「スッ飛び姉ちゃん」に運転を代わってもらったが札幌の街中は運転できないと云うので 再び「オドーダン」はかなり頑張った。



そして無事に受講証をジュニアに手渡して一緒に あこがれの「てんや」で食事。



ジュニアは私のことが「神様」に見えたそうで 抱きつかんばかりに喜んでいた。



この「神様」 貢物は拒まない主義だ。
一番の好物は現金だが、今一番欲しいものはカメラのクローズアップレンズだ (以上、神様の お言葉)


さてとんぼ返りで札幌を後にし高速を戻ったのだが夜間工事のために帯広で高速を下ろされた。しかし帯広からは 最後の隠し駒「カッ飛び母さん」の出番だ。



一般道をトラックに食いついてアクセルを踏む姿には鬼気迫るものがある。
助手席で食い入るように前を見つめる私は運転手以上に運転している気持ちなので、かなり疲れる。

それでも 深夜、無事に我が家へ到着。

私は かなりヘロヘロなのだが「カッ飛び母さん」は興奮が覚めない。
車庫入れが苦手な「母さん」は「いやぁ、スッキリしたね」と一言残して元気に車を降りた。
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食え食え食え

2016-06-28 22:28:21 | グルメ
霧が出たり晴れたり曇ったり。
不安定な天気だがテルテルが休みなので 庭でバーベキューをすることにした。

食材やら炭を買いに行き 家に戻っただけで かなり疲れた。
でも、何とか準備だけは しておかなければならないと自分にカツを入れて物置や車庫からコンロやテーブルに椅子を運んで組み立てた。



この段階で一旦休憩。ソファーに横たわって血圧を確認する だらしなさ(涙)

ルンバが目を赤くしているので私の体力が弱ったことを嘆いているのかと思ったら、台所でバーベキュー用の玉ねぎを切っていたからだってさ。

しばらくしてテルテルがやってきたので、ついに炭へ着火。

あとはもう私の出番は無いので食い物が焼けるのを待つだけ。

肉は食べないと宣言したルンバは自分用にカマボコを買ってきたようだが、誰も食べないので真っ黒になるだけ。



肝心の肉を載せずに野菜ばかりを焼くので、当然私は傍観者。

そして ついに登場したお肉ちゃん。焼き担当のテルテルは私の皿へどんどん入れてくれる。



次に登場したエビちゃん。これもなかなか良い感じだ。



網の上を占領しだしたのは厚岸産の牡蠣様だ。スーパーで半額だったのを見つけて あわてて籠に入れたヤツだ。



これがまぁ、半額とは思えない身の大きさで噴き出す潮で大切なオマタを火傷。



さぁ、次はカニだ。あれっ、カニは? 買ってないの?

そうだったかなぁ・・・・・。まぁ良いや、それじゃ シャンパンで乾杯しよう。

シャンパンは?
えっ、下戸だって?

そうか、そう云えば 我が家は 全員下戸だった (笑)
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湿原を歩いた

2016-06-27 22:42:10 | 日記
帯状疱疹完治を言い渡されたのだが、未だに皮膚感覚麻痺が少し残っていて、さらに腰痛もあって眠っていても熟睡できているのかどうか・・・・・。

でも久しぶりに晴れたとなると外へ出なくては気持ちがおさまらない。



何処へ行こうか少し悩んで・・・・ウォーキングを兼ねて恩根内の木道を歩いてみようと思った。

南の方からやってくる「ブログ友TさんとSさん」を案内する予定もあるので、知ったかぶり知識を得ておく必要もある。





駐車場に車を置いて階段を降り始めた途端、ガイドに案内された沢山のツアー客と交錯。こんなことは始めてなので挨拶が忙しい。



ビジターセンターは建て替え工事中だったが、どっしりとした揺れそうもない仮設トイレが設置されているのでTさんも安心できるだろう。



木道の途中には所々に説明案内版が設置されている。







湿原の中なんて、どこまで行っても同じだと思っていたが、ワタスゲの小さな群落があったり、菖蒲の咲いている場所があったりと場所によって違う顔を持っていることがわかった。






雑木林の中を抜けたと思ったら木道に座り込んで食事中の方もいて「美味しそうですね」なんて挨拶を交わすのだが、実際にはそれどころではない。









自然の中を歩いたので、少し危機的状況が迫ってきているのだ。

一生懸命歩いていたら急にガサガサと音がして大きな何かが動いた。
一瞬 熊かと思い腰が抜けそうになったが・・・・・鹿だった。



丁度一時間でビジターセンターへ無事戻ることができた。
冷や汗も含めて、かなり良い汗をかいた気がする。



てな調子で帰宅し、洗濯しながらソファーに横になった。
少しだけれど運動もできたし、少しだけれど知識も増えたし、それにかなり腸が動いてくれたし、よしっ昼寝だ。
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釧路港

2016-06-26 22:39:16 | 日記
買物から帰ってきたルンバが「港に二隻も客船が入っていた」と教えてくれた。


その内、一隻は「日本丸」だと云う。

「日本丸って、帆船じゃないのか?」とルンバに訊いたのだが 帆船が何なのかを理解できていないようで帰宅したばかりのルンバを強制連行して港へ向かった。

西港には巨大な客船が停泊していた



DIAMOND PRINCESS 号。



イギリス船籍だが日本の長崎で作られた巨大船とのことだ。
あまりにも大きすぎて見上げているだけで疲れてきた。



車に戻って 今度は耐震岸壁に停泊していると云う日本丸を見に行った。
豪華な帆船をイメージして ワクワクしていたのだが、入港していたのは日本丸とは云っても帆船ではなく、同名のクルーズ船だった。



馬鹿デカイDIAMOND PRINCESSを見た後なので 小さく見えてしまうが、あの巨船よりは このサイズの方が絶対に安心感がある。





観光施設MOOでは観光客を接待するために和服の女性がいたらしいが、昼時を過ぎていたために色気より食い気に走ってしまい、ルンバを引っ張って泉屋へ直行。





ルンバは和洋食弁当。私はいつものミートソース。





食事の後、今度こそ色気の方をゆっくり満喫しようかと思ったら、既に催し物は終了し撤退していた。



「ミス何とか」にも見えそうな二人の女性が手招きしていた場所には、担当が交代したのか「ミス何とか」には見えないオバチャンが怪しい勧誘。

その声を聞きながら30分程前に声を掛けてくれた「ミス何とかさん」を無意識に 目の隅で探し回る私。
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信じて良いような気がして

2016-06-25 21:09:12 | 日記
脳卒中で倒れたIさんの病院へ行った。

この病院、初めに行った時には気が付かなかったのだが、長方形の建物同士が斜めに合体しているようで、目指す病室へたどり着くのがなかなか難しい。
本当は、エレベーターのすぐ近くに病室があるらしいのだが、大周りしてしまう。

Iさんは、数日前まで車椅子だったのにリハビリの成果なのか 何とか歩行器で歩けるまでに回復していた。
ベッドから立ち上がるのも案外スムーズで、本人は調子に乗り過ぎて思いっきり転び、頭にタンコブを作って看護師に大目玉をくらったと苦笑いしていた。

正直、数週間でここまで回復しているとは思わなかったので、かなり嬉しい。
今月末に一度退院して、来月には手術することになるかも知れないとのこと。

頭の手術って怖そうだけれど、回復する見込みがあるのなら有難いことだ。


さて帰り道、ブログ友さんが面白かったと云う本を見たくて古書店へ寄った。

あまり他人の勧める本を読むことはないのだが、どんな本なのか立ち読みしてみようかと思ったのだ。

直木賞受賞作、本屋大賞2位と帯が付いている。(1位じゃないのか) と思いながら ページをめくり 最初の一行を読んで・・・・・虜になった。

全くストーリーも文体もわからないのだが、二行目を読んで「買おう」と決めた。



もしかしたら、本当にすごい本なのかも知れない。
古書店で上下巻を定価より1000円も安く買えたのはラッキーだ。

魂ごと あなたを「持って行く」物語。と書評に書いてあるけれど、ホントかなぁと少しだけ疑いが残っている(笑)



今読んでいる本が終わったら、「お化け」とか出てこない本であることを祈って 少しずつ楽しもう。
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