
TVアニメ「めぞん一刻」のLD24枚(もちろん中古)をまとめて購入
して以来、休日前などの深夜に少しずつ見ていました。
そして先日、最後の24巻を見終わり
「終わったぁ~良かった」という思いと共に
「もう一度最初から見直しても良いかな」という感覚にもなったのです。
途中で何回か変わったオープニング曲も、最後はこの「陽だまり」。
村下孝蔵さんの歌声がこころに響きます。
きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていた
めぞん一刻の世界観が凝縮された歌詞ですね。
名前など、いっさい歌われていないのに、五代君の事を歌っていると
わかるところなど、アニメの主題歌としては完璧といって良いでしょう。
作詞・作曲そして歌は村下孝蔵さん。編曲は水谷公生さん。
1987年の作品ですが、ちょっと前の80年代前半っぽい音のような
感じです。もしかすると「めぞん一刻」の時代に合わせて
ちょっと前の時代の音に仕上げたのかなぁとも思ったのですが
考えすぎかな。ちなみに、番組で流れているのは2番の歌詞です。
1番の歌詞には「夏の夕暮れ」という言葉があるので
3月で終わる番組には合わないということだったのでしょうね。
ところで「めぞん一刻」を見ていると、常に一刻館の住人は
宴会をしているので、LDを見ていても、一緒に飲みたくなるのです。
そんな時には清洲城信長「鬼ころし」や「芋焼酎 ええなも」を
手にとって飲んでおりました。
して以来、休日前などの深夜に少しずつ見ていました。
そして先日、最後の24巻を見終わり
「終わったぁ~良かった」という思いと共に
「もう一度最初から見直しても良いかな」という感覚にもなったのです。
途中で何回か変わったオープニング曲も、最後はこの「陽だまり」。
村下孝蔵さんの歌声がこころに響きます。
きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていた
めぞん一刻の世界観が凝縮された歌詞ですね。
名前など、いっさい歌われていないのに、五代君の事を歌っていると
わかるところなど、アニメの主題歌としては完璧といって良いでしょう。
作詞・作曲そして歌は村下孝蔵さん。編曲は水谷公生さん。
1987年の作品ですが、ちょっと前の80年代前半っぽい音のような
感じです。もしかすると「めぞん一刻」の時代に合わせて
ちょっと前の時代の音に仕上げたのかなぁとも思ったのですが
考えすぎかな。ちなみに、番組で流れているのは2番の歌詞です。
1番の歌詞には「夏の夕暮れ」という言葉があるので
3月で終わる番組には合わないということだったのでしょうね。
ところで「めぞん一刻」を見ていると、常に一刻館の住人は
宴会をしているので、LDを見ていても、一緒に飲みたくなるのです。
そんな時には清洲城信長「鬼ころし」や「芋焼酎 ええなも」を
手にとって飲んでおりました。
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