![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cc/681715bd29663dc4a352705778e68fc3.jpg)
海に近いところに住んでいれば
海岸の波打ち際で遊ぶということは、特に珍しい事ではなく
暮らしの一部かもしれないでしょう。
でもそうでない人にとっては、海を見ただけで
気分が変わり「海が好き~!」と叫びたくなる方もいるでしょう。
車を止める場所から、浜を見ることが出来ない所も多いですね。
車が直接、潮風に当らないようにとの配慮もあるでしょう。
そこから少し歩いて、堤防を越えた瞬間、目に映る浜辺。
白く輝く波打ち際を見ていると、それだけで
非日常空間に身を置く感覚になれます。
海を歌った歌は数多くあり、またいい歌が多い。
海の歌で殺伐とした歌詞のものは少ないでしょう。
うしろゆびさされ組の「渚の『・・・・・』」
『・・・・・』で「かぎかっこ」と読みますが
うしろゆびさされ組の曲では一番好きです。
淡い恋の歌であり、決してイタクない。
最近の恋の歌は聞いていて辛いものが多いのに
秋元氏の詩は、ちょっと抑えてあって、想像(妄想)の
入る余地が残してあるところが良い。
また二人のハーモニーが絶妙でとっても味がある。
大好きです。
海岸の波打ち際で遊ぶということは、特に珍しい事ではなく
暮らしの一部かもしれないでしょう。
でもそうでない人にとっては、海を見ただけで
気分が変わり「海が好き~!」と叫びたくなる方もいるでしょう。
車を止める場所から、浜を見ることが出来ない所も多いですね。
車が直接、潮風に当らないようにとの配慮もあるでしょう。
そこから少し歩いて、堤防を越えた瞬間、目に映る浜辺。
白く輝く波打ち際を見ていると、それだけで
非日常空間に身を置く感覚になれます。
海を歌った歌は数多くあり、またいい歌が多い。
海の歌で殺伐とした歌詞のものは少ないでしょう。
うしろゆびさされ組の「渚の『・・・・・』」
『・・・・・』で「かぎかっこ」と読みますが
うしろゆびさされ組の曲では一番好きです。
淡い恋の歌であり、決してイタクない。
最近の恋の歌は聞いていて辛いものが多いのに
秋元氏の詩は、ちょっと抑えてあって、想像(妄想)の
入る余地が残してあるところが良い。
また二人のハーモニーが絶妙でとっても味がある。
大好きです。
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