香坂みゆきさんのアルバムで手持ちのものを書いている
このシリーズですが、今回は1984年発売の「ジェット・ラグ」。
1984年と言えば、空前のアイドル歌手ブームの最中。
それでも歌唱力を問えばう~んと考え込んでしまうような
方もいる状態ではありましたが多くの歌手の方たちが
ブラウン管の中で輝いていた時でありました。
実力はあるのに、何故かなかなか出てこない香坂みゆきさん。
彼女にとって「ニュアンスしましょ」は久しぶりのヒット曲でした。
資生堂の1984年、秋のキャンペーンソングとなり
TVでもバンバン流れて、耳にする機会も多かったこの曲は
作詞:大貫妙子さんで、作曲:EPOさん、編曲:清水信之さん
というニューミュージック界でのヒットメーカーの作品。
ですから印象に残るのは間違いないですね。
香坂みゆきさんの代表曲とも言える作品になりました。
その流れで作られた「ジェット・ラグ」に久しぶりに針を降ろす。
タイム・カプセルを開けた、とまではいかないけど
宝物を見つけたような気分になりました。
アイドルPOPS路線とは離れて、ニューミュージック系の
作品が並んでいます。
「さよならの鐘」は山崎ハコさんの作詞:作曲でアダルトテイスト。
もう聞き惚れます。また伊藤薫さん作詞:作曲の「Too far away」
この歌唱力には脱帽。まさに珠玉の一曲です。
「良いものを聞かせていただきありがとうございます」
そう言いたくなるアルバムです。
A1 1965
A2 恋は急がず
A3 言えるあてない I love you
A4 Feeling again
A5 さよならの鐘
B1 42nd st.
B2 つま先でハートブレイク
B3 Natural
B4 Too far away
B5 ニュアンスしましょ
このシリーズですが、今回は1984年発売の「ジェット・ラグ」。
1984年と言えば、空前のアイドル歌手ブームの最中。
それでも歌唱力を問えばう~んと考え込んでしまうような
方もいる状態ではありましたが多くの歌手の方たちが
ブラウン管の中で輝いていた時でありました。
実力はあるのに、何故かなかなか出てこない香坂みゆきさん。
彼女にとって「ニュアンスしましょ」は久しぶりのヒット曲でした。
資生堂の1984年、秋のキャンペーンソングとなり
TVでもバンバン流れて、耳にする機会も多かったこの曲は
作詞:大貫妙子さんで、作曲:EPOさん、編曲:清水信之さん
というニューミュージック界でのヒットメーカーの作品。
ですから印象に残るのは間違いないですね。
香坂みゆきさんの代表曲とも言える作品になりました。
その流れで作られた「ジェット・ラグ」に久しぶりに針を降ろす。
タイム・カプセルを開けた、とまではいかないけど
宝物を見つけたような気分になりました。
アイドルPOPS路線とは離れて、ニューミュージック系の
作品が並んでいます。
「さよならの鐘」は山崎ハコさんの作詞:作曲でアダルトテイスト。
もう聞き惚れます。また伊藤薫さん作詞:作曲の「Too far away」
この歌唱力には脱帽。まさに珠玉の一曲です。
「良いものを聞かせていただきありがとうございます」
そう言いたくなるアルバムです。
A1 1965
A2 恋は急がず
A3 言えるあてない I love you
A4 Feeling again
A5 さよならの鐘
B1 42nd st.
B2 つま先でハートブレイク
B3 Natural
B4 Too far away
B5 ニュアンスしましょ
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