TAKAのつれづれ帳

生かされている人生なら、今を楽しみましょう。音楽ネタや映画鑑賞記など気ままに書いています。

とみたゆう子「海」

2006年10月25日 | 国内女性アーティスト
波打ち際から、水平線の彼方を見ている時
ふと口ずさんだのは「とみたゆう子」さんの「海」。

ゆう子さんの歌は夜の海を歌っているので
本来なら、昼間に聞いてもちょっと合わないと思います。
でも周りに人がいなかったし、そのときの孤独感から
気分的には昼間でも夜の歌が似合っていたのでしょう。
海風を受けながら、しばらく口ずさんでいました。

「海」は「セプテンバー・ガール」のB面ですが
こちらの曲の方が、好きなのです。
人生を前向きに行きて行こうよと、語りかけくれる
歌い方に何度か励まされてきたのです。
言わば「知るひとぞ知る名曲」。

海をテーマにした歌にはいい曲が多いですね。

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