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クロスオーバーの先駆者と言える「デオダート」のアルバム「PRELUDE」。
国内盤では「ツァラトゥストラはかく語りき」と表記されています。
それもそのはず、当時ヒットした「ツァラトゥストラはかく語りき」が
A面の1曲目に収録されているからです。
針を下ろすと、壮大でスケール感のある原曲の魅力を損なうことなく
ファンキーでクールなデオダートの音に包まれるのです。
とにかく、デオダートのエレクトリックピアノはカッコ良い。
そして足回りを固めるかの如く、ベース、ドラムが良い仕事しています。
さらに細かく刻んでくるエレキギターも渋いです。
デオダートといえば「ラプソディ・イン・ブルー」も有名ですが
ワタシはこっちの方が好きかな。
ライナーノーツによりますと
デオダート:electric piano
スタンリー・クラーク:electric bass
ジョン・トロベイ:electric guitar
ビリー・コブハム:drums
マーヴィン・スタン:trumpet
などとクレジットされています。
JAZZの要素が強い70年代のフュージョンはカッコ良いと感じます。
A1 ツァラトゥストラはかく語りき
A2 スピット・オブ・サマー
A3 カーリーとキャロル
B1 輝く腕輪とビーズ玉
B2 牧神の午後への前奏曲
B3 セプテンバー13
国内盤では「ツァラトゥストラはかく語りき」と表記されています。
それもそのはず、当時ヒットした「ツァラトゥストラはかく語りき」が
A面の1曲目に収録されているからです。
針を下ろすと、壮大でスケール感のある原曲の魅力を損なうことなく
ファンキーでクールなデオダートの音に包まれるのです。
とにかく、デオダートのエレクトリックピアノはカッコ良い。
そして足回りを固めるかの如く、ベース、ドラムが良い仕事しています。
さらに細かく刻んでくるエレキギターも渋いです。
デオダートといえば「ラプソディ・イン・ブルー」も有名ですが
ワタシはこっちの方が好きかな。
ライナーノーツによりますと
デオダート:electric piano
スタンリー・クラーク:electric bass
ジョン・トロベイ:electric guitar
ビリー・コブハム:drums
マーヴィン・スタン:trumpet
などとクレジットされています。
JAZZの要素が強い70年代のフュージョンはカッコ良いと感じます。
A1 ツァラトゥストラはかく語りき
A2 スピット・オブ・サマー
A3 カーリーとキャロル
B1 輝く腕輪とビーズ玉
B2 牧神の午後への前奏曲
B3 セプテンバー13
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