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「せともの」発祥の地、愛知県瀬戸市の中心部
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」に近いところに「瀬戸蔵」と
呼ばれる施設があります。
愛知万博開催で注目の瀬戸市に、もっと多くの観光客を
呼ぼうという事もあってか、立派な施設でした。
瀬戸物の販売店もありますが、2階・3階のミュージアムの展示は
結構スケールが大きくて、びっくりでした。
建物の中に旧尾張瀬戸駅が再現してあり、当時走っていた
電車(瀬戸電)の先頭車両もあるのです。
そして、やきもの工場や集積所の再現など、薄暗い建物内に
いるとちょっとしたタイムスリップ感覚でした。
その他、ものすごい数の瀬戸焼の展示があり
特に巨大灯篭には驚き。良く作ったものだと思いますし
これは運ぶのもタイヘンだろうなと・・・
じつはこの「瀬戸蔵」は開館2周年記念イベントで
この土日入館無料でした。それならちょっと行って来ようと。
ちなみに入館料は一般500円、高校・大学生・65歳以上が300円
中学生以下は無料です。
瀬戸には仕事の関係で良く行っているのですが、この「瀬戸蔵」には
今回初めて入りました。なかなか瀬戸市観光協会も力を入れて
集客に力を入れているぞと実感させられる施設でありました。
名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」に近いところに「瀬戸蔵」と
呼ばれる施設があります。
愛知万博開催で注目の瀬戸市に、もっと多くの観光客を
呼ぼうという事もあってか、立派な施設でした。
瀬戸物の販売店もありますが、2階・3階のミュージアムの展示は
結構スケールが大きくて、びっくりでした。
建物の中に旧尾張瀬戸駅が再現してあり、当時走っていた
電車(瀬戸電)の先頭車両もあるのです。
そして、やきもの工場や集積所の再現など、薄暗い建物内に
いるとちょっとしたタイムスリップ感覚でした。
その他、ものすごい数の瀬戸焼の展示があり
特に巨大灯篭には驚き。良く作ったものだと思いますし
これは運ぶのもタイヘンだろうなと・・・
じつはこの「瀬戸蔵」は開館2周年記念イベントで
この土日入館無料でした。それならちょっと行って来ようと。
ちなみに入館料は一般500円、高校・大学生・65歳以上が300円
中学生以下は無料です。
瀬戸には仕事の関係で良く行っているのですが、この「瀬戸蔵」には
今回初めて入りました。なかなか瀬戸市観光協会も力を入れて
集客に力を入れているぞと実感させられる施設でありました。
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