昭和31年から平成25年の57年間の長い間、小生の叔父が経営していた南3西3中山ミシンビル店先で一生懸命
ミシンがけをしてきた美人マネキンの「千鳥ふみ子」さんは、札幌市民にとっては有名人。
店舗閉店後は、同ビル5階で内勤事務をしていたようだ。
このたび札幌国際芸術祭2017「大風呂敷プロジェクト」の応援隊長として就任し、数年ぶりに公の場に登場したので、
懐かしくもあり札幌資料館まで面会に行ってきた。
小学生の頃から、親からの用事で叔父の店へ行くたびに顔を見合わせ来た・・小生の身内みたいなものである。
あのころの超美人のまま変わっていなかった?
9/18まで札幌資料館1階SIAFラウンジで公開されている。
久々のご対面で、小生と笑顔のツーショット 従兄妹です?
このプロジェクトは9/30(土)にモエレ沼公園に過去最大規模で大風呂敷を広げ、公園をパッチワークの大風呂敷色に
染めてしまおう!というビックプロジェクトとか。
この札幌資料館1階では、札幌出身の漫画家、故「おおば比呂司」氏の作品が常設されている。
温かくほのぼのとしたタッチの挿絵や商業デザインが幅広い層に愛され、飛行機マニア,食通としても知られた。
ここでの展示作品をいくつか紹介してみよう。
他にもたくさん展示されて、ほのぼの感があふれてた。一部に室内の反射した画像等が・・・亡霊ではありません。
ミシンがけをしてきた美人マネキンの「千鳥ふみ子」さんは、札幌市民にとっては有名人。
店舗閉店後は、同ビル5階で内勤事務をしていたようだ。
このたび札幌国際芸術祭2017「大風呂敷プロジェクト」の応援隊長として就任し、数年ぶりに公の場に登場したので、
懐かしくもあり札幌資料館まで面会に行ってきた。
小学生の頃から、親からの用事で叔父の店へ行くたびに顔を見合わせ来た・・小生の身内みたいなものである。
あのころの超美人のまま変わっていなかった?
9/18まで札幌資料館1階SIAFラウンジで公開されている。
久々のご対面で、小生と笑顔のツーショット 従兄妹です?
このプロジェクトは9/30(土)にモエレ沼公園に過去最大規模で大風呂敷を広げ、公園をパッチワークの大風呂敷色に
染めてしまおう!というビックプロジェクトとか。
この札幌資料館1階では、札幌出身の漫画家、故「おおば比呂司」氏の作品が常設されている。
温かくほのぼのとしたタッチの挿絵や商業デザインが幅広い層に愛され、飛行機マニア,食通としても知られた。
ここでの展示作品をいくつか紹介してみよう。
他にもたくさん展示されて、ほのぼの感があふれてた。一部に室内の反射した画像等が・・・亡霊ではありません。
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