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世界遺産 ペルーVOL1  「天空の絶景遺跡 マチュピチュ」

2015-03-10 | 特別寄贈
 小生の友人S氏が、ペルーの「マチュピチュ」と「ナスカの地上絵」の迫力ある写真をお土産に帰札した。片道を数十時間をかけて地球の裏側までは、興味があってもなかなか行けない旅でもあり、写真を当ブログ来訪者への公開を快諾してくれた。ありがとう。
 資料によると、尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、2400メートルの断崖の上にこつ然と現れるマチュピチュとは老いた峰を意味する。マチュピチュを建設したのは、15世紀のインカ帝国で絶大な力を持っていた皇帝であるといわれる。マチュピチュは、「空中都市」とも呼ばれていたそうで、インカ帝国が神聖な場所に特別に築いた宗教都市、それがマチュピチュ・・と、文献に書いてあった。「天空の絶景」を、束の間堪能していただこう。







































九州の大分県にあり、日本のUSA?(宇佐)市院内町の西椎屋(しいや)地区にある「USA(宇佐)のマチュピチュ」 。
尖った山と、集落が似ていると評判だが、本物と比べると規模と迫力がまったく違う・・・・。参考までに・・・。





次回の更新は、「ナスカの地上絵」を上空から見てみよう。


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