今年は豊漁だというので自分でも買ってみた。
飯は抜きで
塩焼きにしたさんまだけを
気合入れて
ゆっくり時間かけて食べた。
グリルを点火し熱しておく。
さんまの鱗を取り、
岩塩をまぶしてしばらく置く。
まず強火で両面を焼き、
表面の岩塩に狐色の焼き色が着いたら
引っ繰り返し、両面を均等に焼く。
全体が狐色になって
脂が滲み出してビシバシ撥ねてきたら火力を弱める。
短時間で中まで火が通るので
焼きは早めに切り上げて余熱でしばらく置く。
皿に取り、
レモンの汁を全体が浸るほどたっぷりかけ、
荒引の黒胡椒をかけて食べる。
食べながら
背骨を折らないようにそーっと身から剥がし、
骨だけをグリルに乗せ、
焦げないように弱火でゆっくり両面焼く。
さんまの身を全部食べ終わったら、
カリカリの骨煎餅をグリルから取り出して頂く。
格別であるよ。
焼き魚の一番の楽しみ。
焦がさないように極弱火でゆっくり焼いた、
カリカリの醍醐味。
飯は抜きで
塩焼きにしたさんまだけを
気合入れて
ゆっくり時間かけて食べた。
グリルを点火し熱しておく。
さんまの鱗を取り、
岩塩をまぶしてしばらく置く。
まず強火で両面を焼き、
表面の岩塩に狐色の焼き色が着いたら
引っ繰り返し、両面を均等に焼く。
全体が狐色になって
脂が滲み出してビシバシ撥ねてきたら火力を弱める。
短時間で中まで火が通るので
焼きは早めに切り上げて余熱でしばらく置く。
皿に取り、
レモンの汁を全体が浸るほどたっぷりかけ、
荒引の黒胡椒をかけて食べる。
食べながら
背骨を折らないようにそーっと身から剥がし、
骨だけをグリルに乗せ、
焦げないように弱火でゆっくり両面焼く。
さんまの身を全部食べ終わったら、
カリカリの骨煎餅をグリルから取り出して頂く。
格別であるよ。
焼き魚の一番の楽しみ。
焦がさないように極弱火でゆっくり焼いた、
カリカリの醍醐味。
試してみます。ありがとう
>プロ級
魚の食べ方のプロ?
焼き方のプロ?
・・・・・・・・・(;^。^)