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行き着けの珈琲店にたまに現れる近所のお寺のお坊様は
動作がピシッと決まってにこにこと柔和に微笑みを絶やさず多くを語らず
ストイックな空気を放散しつつ、いつもみつ豆を前に合掌し、一礼してから
幸せそうに黙々と完食、一礼して去って行く。
そのお坊様が立ち去った後、無性にみつ豆を食べたくなる。
私は特にみつ豆の中の寒天が好きだ。
この寒天だけをどんぶり一杯くらい食べてみたいものだ。
(私の場合、開腹歴4回で癒着もあって腸が詰まり易いため出来ないけど。)
と言う訳で、
みつ豆の中の寒天、めでたし。
動作がピシッと決まってにこにこと柔和に微笑みを絶やさず多くを語らず
ストイックな空気を放散しつつ、いつもみつ豆を前に合掌し、一礼してから
幸せそうに黙々と完食、一礼して去って行く。
そのお坊様が立ち去った後、無性にみつ豆を食べたくなる。
私は特にみつ豆の中の寒天が好きだ。
この寒天だけをどんぶり一杯くらい食べてみたいものだ。
(私の場合、開腹歴4回で癒着もあって腸が詰まり易いため出来ないけど。)
と言う訳で、
みつ豆の中の寒天、めでたし。