新月の昨夜、夜間の急変呼び出しはなかった。
しかしひどく疲れている。
本日定期の内科受診日で採血待ち。
(はらへったのう。)
外来が混み混みなので採血後外出し、午後一の診察に入れて貰う事にした。
まずバス定期を更新する。
んっ!?
バス降りて銀行に立ち寄った後、瀬戸物屋の入り口に。
妖怪河童発見。
皿も本体もそっくり化石化している。
これでは皿回しが出来ないなぁ。
ほんの少しの距離が長く感じられる。
そんなに疲れているのか自分。
腹減り過ぎかも。
市内の役所の500円定食各種あり。
しかし顎に力が無く口も大きく開けられないので選択肢が限られる。
エビフライは箸で小さく切ったり割ったりすればいけそうだ。
エビフライ、噛めないので丸呑みした。
時間あるので茶屋に入った。
珈琲とソフトクリーム。
コーンとカップとどちらがいいか訊かれた。
コーンだと口を大きく開けなければならないのでカップで頼んだ。
紙やプラスチックのカップでなくこんな畏れ多いカップに入って来た。
書架と閲覧室のある公共施設でまたビザンチン美術の画集を眺めようと思ったら休館だった。
また岸壁に行こう。
港の方角から海霧がこちらに向かって来る。
日差しあるのに全然暖かくない。
病院に戻らねば。
北の方角から穏やかでない雲が押し寄せて来る。
道でいきなり母に声をかけられた。
湿疹が出来て皮膚科に受診した帰りだと言う。
マスク着用でサングラス掛けて帽子を深々と被っているから誰かわからなかった。
元気そうだ。
母は高齢だがろくにものを咀嚼嚥下出来ない私などよりもずっと元気である。
診察終わった。
顎が外れたため食生活が急激に変わった事を主治医に伝えた。
さっき遠くにあった雲が頭上に来ている。
まだ降って来る気配はない。
薬店で処方薬を受け取り、ついでに洗剤などを買い出しする。
あっ瓶の蓋を開けるあれがある!
Twitterで教えて頂いた、硬い瓶の蓋をテコの原理で開ける道具。
2個買った。
自分用と母宅用と。
これでまた蕗の薹味噌を購入出来る。
雲が迫っている。
ええ感じの雲やー♪
これはあのモーツァルトの名曲『大阪人でっせ』の響きを連想させられる。
歩いているうちに雲がどんどん接近して来る。
あっ大粒の雨がぽつぽつ落ちて来た。
落雷注意報出ていたのだったそう言えば。
母宅にさっきの蓋開け具を届けたら肉じゃがをくれた。
帰宅して外を見ると虹が掛かっている。
見ていると薄くなった。
間もなく17:00になろうとしている。
貰った肉じゃがを食べて夕食とする。
ウマい。
お粥よりもジャガイモの方が食べ易い。
一部まっ黄色い栗みたいなジャガイモが混じっている。
箸で割るとかなり硬い。
母によるとインカの目覚めという栗っぽいジャガイモも残っていたので一緒に混ぜて炊いたと言う。
そして、どれ、ちょっとやってみよう瓶の蓋。
不燃ごみの籠にまだ先日の開けられなかった瓶が破壊した蓋ごと残っている。
この道具を使って開けてみよう。
大瓶用と小瓶用2個セットなのか。
どれ、先日の蕗の薹味噌の瓶を。
危ないから缶切りでこじ開けた部分は倒して置く。
蓋の経口の合う所に合わせる。
テコの原理でとか言う前に、瓶が滑ってダメだ。
ゴム手袋を巻き場所を移動。
あっ!
一発で開いた。
これいいわー♪
重宝する。
密林でも売ってた。
・・・・・
昼間見た空で一瞬連想した『大阪人でっせ』の楽曲をまた聴いてみた。
何度聴いても素晴らしいカール・ベーム指揮のW.A.モーツァルト作曲『大阪人でっせ』。
Requiem K.626 - 11.Sanctus (chorus) - W. A. Mozart
gloria、gloria、gloria tuaの箇所がもんの凄く長~~~~~~いのに
よく息継ぎなしで大阪人でっせに続けられるものだ。
まるでスパイロ検査みたいな大合唱であるよ。
ほんとにこの大合唱は"monster choir"と呼ぶに相応しい。
モーツァルトはちんちろりんだから全然好きではないが、このチンこん味噌曲と魔笛の中の4曲だけは好きでよく聴く。
ソプラノとアルトのおっかちゃんたちのヅラもド迫力、さすが昭和40年代。
実はこの同じ動画を全曲DVDで持っているが、PC本体の音量MAX、Youtube画面の音量もMAXにして
両耳イヤホンで耳ビリビリしながら聴いて臨場感を楽しんでいる。
耳が割れそうだ。
ああ、いいなぁ。
どうせ歌うなら自分の声で頭蓋骨が真っ二つ、いや木っ端微塵になるほどの声量が出せたらいいと思う。
そしてglo~~~ria、glo~~~ria、glo~~~ria tu~~~~~~~~aで息を吐き切って肺胞が潰れるんだよ。
モーツァルトはちんちろりんであってもこの動画の大合唱は地鳴りのようで大好きだ。
お盆でもないのに地獄の蓋が開くような響き。
明日も週休。
面接に行く。
しかしひどく疲れている。
本日定期の内科受診日で採血待ち。
(はらへったのう。)
外来が混み混みなので採血後外出し、午後一の診察に入れて貰う事にした。
まずバス定期を更新する。
んっ!?
バス降りて銀行に立ち寄った後、瀬戸物屋の入り口に。
妖怪河童発見。
皿も本体もそっくり化石化している。
これでは皿回しが出来ないなぁ。
ほんの少しの距離が長く感じられる。
そんなに疲れているのか自分。
腹減り過ぎかも。
市内の役所の500円定食各種あり。
しかし顎に力が無く口も大きく開けられないので選択肢が限られる。
エビフライは箸で小さく切ったり割ったりすればいけそうだ。
エビフライ、噛めないので丸呑みした。
時間あるので茶屋に入った。
珈琲とソフトクリーム。
コーンとカップとどちらがいいか訊かれた。
コーンだと口を大きく開けなければならないのでカップで頼んだ。
紙やプラスチックのカップでなくこんな畏れ多いカップに入って来た。
書架と閲覧室のある公共施設でまたビザンチン美術の画集を眺めようと思ったら休館だった。
また岸壁に行こう。
港の方角から海霧がこちらに向かって来る。
日差しあるのに全然暖かくない。
病院に戻らねば。
北の方角から穏やかでない雲が押し寄せて来る。
道でいきなり母に声をかけられた。
湿疹が出来て皮膚科に受診した帰りだと言う。
マスク着用でサングラス掛けて帽子を深々と被っているから誰かわからなかった。
元気そうだ。
母は高齢だがろくにものを咀嚼嚥下出来ない私などよりもずっと元気である。
診察終わった。
顎が外れたため食生活が急激に変わった事を主治医に伝えた。
さっき遠くにあった雲が頭上に来ている。
まだ降って来る気配はない。
薬店で処方薬を受け取り、ついでに洗剤などを買い出しする。
あっ瓶の蓋を開けるあれがある!
Twitterで教えて頂いた、硬い瓶の蓋をテコの原理で開ける道具。
2個買った。
自分用と母宅用と。
これでまた蕗の薹味噌を購入出来る。
雲が迫っている。
ええ感じの雲やー♪
これはあのモーツァルトの名曲『大阪人でっせ』の響きを連想させられる。
歩いているうちに雲がどんどん接近して来る。
あっ大粒の雨がぽつぽつ落ちて来た。
落雷注意報出ていたのだったそう言えば。
母宅にさっきの蓋開け具を届けたら肉じゃがをくれた。
帰宅して外を見ると虹が掛かっている。
見ていると薄くなった。
間もなく17:00になろうとしている。
貰った肉じゃがを食べて夕食とする。
ウマい。
お粥よりもジャガイモの方が食べ易い。
一部まっ黄色い栗みたいなジャガイモが混じっている。
箸で割るとかなり硬い。
母によるとインカの目覚めという栗っぽいジャガイモも残っていたので一緒に混ぜて炊いたと言う。
そして、どれ、ちょっとやってみよう瓶の蓋。
不燃ごみの籠にまだ先日の開けられなかった瓶が破壊した蓋ごと残っている。
この道具を使って開けてみよう。
大瓶用と小瓶用2個セットなのか。
どれ、先日の蕗の薹味噌の瓶を。
危ないから缶切りでこじ開けた部分は倒して置く。
蓋の経口の合う所に合わせる。
テコの原理でとか言う前に、瓶が滑ってダメだ。
ゴム手袋を巻き場所を移動。
<
あっ!
一発で開いた。
これいいわー♪
重宝する。
密林でも売ってた。
・・・・・
昼間見た空で一瞬連想した『大阪人でっせ』の楽曲をまた聴いてみた。
何度聴いても素晴らしいカール・ベーム指揮のW.A.モーツァルト作曲『大阪人でっせ』。
Requiem K.626 - 11.Sanctus (chorus) - W. A. Mozart
gloria、gloria、gloria tuaの箇所がもんの凄く長~~~~~~いのに
よく息継ぎなしで大阪人でっせに続けられるものだ。
まるでスパイロ検査みたいな大合唱であるよ。
ほんとにこの大合唱は"monster choir"と呼ぶに相応しい。
モーツァルトはちんちろりんだから全然好きではないが、このチンこん味噌曲と魔笛の中の4曲だけは好きでよく聴く。
ソプラノとアルトのおっかちゃんたちのヅラもド迫力、さすが昭和40年代。
実はこの同じ動画を全曲DVDで持っているが、PC本体の音量MAX、Youtube画面の音量もMAXにして
両耳イヤホンで耳ビリビリしながら聴いて臨場感を楽しんでいる。
耳が割れそうだ。
ああ、いいなぁ。
どうせ歌うなら自分の声で頭蓋骨が真っ二つ、いや木っ端微塵になるほどの声量が出せたらいいと思う。
そしてglo~~~ria、glo~~~ria、glo~~~ria tu~~~~~~~~aで息を吐き切って肺胞が潰れるんだよ。
モーツァルトはちんちろりんであってもこの動画の大合唱は地鳴りのようで大好きだ。
お盆でもないのに地獄の蓋が開くような響き。
明日も週休。
面接に行く。