上越・町家暮らし

主に新潟県・上越市の自然、文化、風土、そして町家暮らしについて書いていきます

テレ東 なんでも鑑定団 田中一村作品鑑定

2021-08-29 17:50:14 | 田中一村

田中一村

1908年、栃木県栃木市生まれ。本名 田中孝。

奄美で描いた亜熱帯の絵がゴーギャンやアンリルソーを彷彿とさせるので、日本のゴーギャン&アンリルソー とも呼ばれる。奄美にて69歳で逝去。

8月31日 20:54〜21:54分 テレ東「開運!なんでも鑑定団・日本のゴーギャン!?天才画家作&鉄道グッズ衝撃値」仏壇から発見<日本のゴーギャン>掛け軸 等々。田中一村作品の鑑定がありますので、興味のある方は是非ご覧ください。

信越地域はテレ東は見られないらしいが、別建てで見られるようですが、新潟の家にはテレビがないので、私の場合は栃木で見ることとなります。

 


最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
本物は・・・ (sukeden)
2021-09-05 17:16:19
すごいです。さらにすごいのは2018年4月10日になんでも鑑定団で放送された屏風。出品者の意気込みもすごい、嗚呼。
返信する
一村作品 ()
2021-09-05 17:36:10
当時は一村の絵は二束三文だったはずだが。あまり良い作品とは思えないが、良い値段でした。2018年の屏風絵は仕方がないと思える値段でしたが。驚くのはその日の鑑定団での板谷波山の焼き物が偉く高かったのが記憶に残りました。値段が落ちてきている焼き物相場の中島誠之助の市場操縦ということでしょう。
返信する
一村作品 ()
2021-09-05 17:36:11
当時は一村の絵は二束三文だったはずだが。あまり良い作品とは思えないが、良い値段でした。2018年の屏風絵は仕方がないと思える値段でしたが。驚くのはその日の鑑定団での板谷波山の焼き物が偉く高かったのが記憶に残りました。値段が落ちてきている焼き物相場の中島誠之助の市場操縦ということでしょう。
返信する

コメントを投稿