人とペットの関係を問い続ける小林照幸(24歳、毒蛇で第一回開高健奨励賞、最年少31歳で朱鷺の遺言で大宅壮一賞)の「ドリームボックス」「車いす犬ラッキー」に続く著者が描く渾身の第三弾、「犬と猫」。明日30日、毎日新聞出版から発売。
コロナ渦で変わるペットと飼い主の関係、ペットと生活を共にする方は必読です。
既刊の本もよろしくお願いいたします。
いずれも毎日新聞出版です。
人とペットの関係を問い続ける小林照幸(24歳、毒蛇で第一回開高健奨励賞、最年少31歳で朱鷺の遺言で大宅壮一賞)の「ドリームボックス」「車いす犬ラッキー」に続く著者が描く渾身の第三弾、「犬と猫」。明日30日、毎日新聞出版から発売。
コロナ渦で変わるペットと飼い主の関係、ペットと生活を共にする方は必読です。
既刊の本もよろしくお願いいたします。
いずれも毎日新聞出版です。
画家、詩人でもある関口将夫展・案内
紙魚と墨 (しみとすみ) 関口将夫展
9月26日〜10月4日
会場 ノイエス朝日
371ー0846 群馬県前橋市元総社町73−5
電話 027ー255ー3434
興味のある方は是非ご来場ください。
上越市立小林古径記念美術館オープン(10月3日)に合わせて
瞽女ミュージアム高田では10月には秋の企画展が始まります。
10月3日(土)
11時〜 瞽女唄演奏会Ⅰ(横川恵子さん)
13時30分〜 斎藤真一を語る(池田敏章さん)
14時〜 瞽女唄演奏会Ⅱ(横川恵子さん)
10月10日(土)
14時〜 瞽女がたり(篠田澄明さん)
横川恵子氏
南魚沼市(旧六日町)生まれ。同市坂戸在住。
昭和61年より演奏活動開始。
平成8年から瞽女唄継承者竹下玲子師に学ぶ。
平成21年に越後三十三観音札所・瞽女唄奉納の旅へ。
県内外、各地で演奏活動を展開するかたわら、琴、瞽女唄の後進の育成にあたっている。
池田敏章氏
1949年、山形県飽海郡遊佐町生まれ
25歳から斎藤真一の絵に魅かれコレクションを始める。
2011年、上越市に斉藤作品150点余を寄贈する。
斎藤真一研究家(北海道在住)
いずれのイベントも感染拡大防止のためマスク着用等の各自対応をお願いいたします。
ミュージアムの開館日はこちら
ダイアリーの元号が令和元年となっておりますが、令和二年の間違いです。
《祝》斎藤真一の作品展示施設が増えます!《祝》
上越市立小林古径記念美術館が来月10月3日にオープンします。この施設では斎藤真一の作品も展示されるとのことです。
これで斎藤真一の作品は上越市歴史博物館と瞽女ミュージアムの3カ所で鑑賞できることになりました。こちらも併せてお出かけください。
渓流釣りという釣りは、渓流魚の保護のため9月あるいは10月には漁期が終わる。古くは周年が釣期だったが、9月に入ると殆どの渓流魚は抱卵するため、魚種の保護のため秋口からは禁漁となった。関東圏は9月19日が期限とする漁協が多いが、新潟は9月一杯である。静岡などは10月末となっているから、魚種の保護になっているのだろうかと不思議に思う。ともすれば8月には、抱卵している渓流魚もいるからである。
紅葉の変木
20日の最終日、幸運にも尺上岩魚と良型岩魚2匹にお目見えできた。