人魚姫の銅像にもやがて雪が降り積もる。
５ｍｍ強のミゾレが顔に当たると、痛いことこの上なし。
１２月、雪、雪、雨、ミゾレ、雷、雪。
満遍なく、そんな天気を繰り返し、上越の冬が来る。
数日振りの晴れ！ この時期のお日様は、貴重である。
象形文字？
素晴らしい、夕焼け！ 明日も天気だろうか。（米山を見る）
１２月になっても台風で打ち寄せられたものは片付いてはいない。あまりの多さに予算が追いつかないのだろう。以前、作業を目にしたのだが、その後の作業が続けられた様子は無い。だから海岸沿いは今も雑多で片付いていないから、情けない状態なのだ。でも私の楽しみは片付けられていない、その海岸の悲惨な状態にある。興味をもって歩くと多くの発見があり、実に楽しいのだ！
この海岸は流木もあるくのか？
ダチョウ？ う●こ？
スターウォーズの宇宙人？
「 タコブネ 」
貝殻は見たことはあるが、それを被っているたこを見たのははじめてである。１１月～１２月には海岸に良く打ち上げられるとのこと。