一年ぶりくらいになるか、すっかりご無沙汰のジオラマ作り。
80歳近くなり目がダメになり、細かい作業は億劫でなった。
小さな草屋に鯉のぼり。3月の節句が終わり、5月の節句ももう直ぐである。
一年ぶりくらいになるか、すっかりご無沙汰のジオラマ作り。
80歳近くなり目がダメになり、細かい作業は億劫でなった。
小さな草屋に鯉のぼり。3月の節句が終わり、5月の節句ももう直ぐである。
内外で活躍されている画家・多田祐子←さんブログの個展に行ってきました。
銀座の小さなギャラリー美庵にて
赤とピンクが印象的である。作家さんは赤表現したいそうである。
ミックストメデアの作品
ニューヨークでは大変好評だった作品とか。
左の作品はノラクロだそうです。
展覧会は3月31日まで。興味のあるかたはぜひ足をお運びください。
昨日15日の落日は鳥首岬の鼻先にドンピシャの位置だったが、残念ながら、岬の鼻先上空で雲の中に消えてしまった。
明けて次の日の16日の17時55分頃、今日は期待が持てそうな夕である。
春の落日はなかなか難しいが、今日は見事な夕日となった。
この岬の鼻に太陽が戻ってくるのは半年後の9月の15日前後。
風の強い日。大潮。海水の水鏡が美しい。
毎日毎日、雨が降っていなければ、日暮時の海岸に立つ。海水面に落ちる太陽、鳥首岬の鼻に落下する陽を待って。
しかし春の日本海には見事な陽が落ちることは稀だ。でも雨さえ降っていなければ、刃のように私は砂浜に屹立する。
落日が水鏡に溶けていく!
下牧PAで冬タイヤのチェックを受け、関越トンネルを抜け土樽あたり。関東はだいぶ暖かくなってはいるが、9日
降雪である。しかし例年に比べ、なんと積雪が少ないことだろう。
湯沢町の交差点。例年ならば1mほどの雪の壁があるはずだが。
十日町湯田の湯。お気に入りの弱アルカリ温泉。血の巡りの悪くなった年寄りには、湯冷めしないここの湯はありがたい。
温泉とは名ばかりの湯が多い中でここのツルツルとした湯は、私のお気に入りである。何より人出がないのが良いのである。
残念ながら冬季は露天風呂はお休みである。
掛け流しの湯
湯田温泉・ゆのしまの湯