今日はなんという空か。まるで巨大な雲の塊が空間を押しつぶさんばかり。
東の空からは放射状の覆いが。
私の所在空間を押しつぶしそうな雲だった。
今日はなんという空か。まるで巨大な雲の塊が空間を押しつぶさんばかり。
東の空からは放射状の覆いが。
私の所在空間を押しつぶしそうな雲だった。
以前はよく食べに行っていた近くにある クリック→ラーメン屋「ニューハルピン」
この店のレッテルはというと、新潟県一愛想の悪いラーメン屋ということらしい。
モーターマガジン社「東本昌平RIDE」にこの店が紹介されてからは、バイク乗りたちの聖地となり、休日ともなるとバイク乗りの客が多かった。しかしコロナ騒ぎや、駐車場トラブルなどがあってか、最近ではめっきりと客が減ったようだ。
そのお店が能登地震の影響で、営業不能になったらしい。外から見る限りでは大きな被害はないように見えるのだが、味のある建物の中は、厨房の配管やら、階段などが壊れてしまって、再開は非常に厳しいらしい。
このラーメン屋の隣のお寺、クリック→観音寺」も大きな被害を受けた。どうやらこの辺りの地盤は悪いようなのだ。私の住居からは300mほど離れているが、ここに至る家屋には被害がある家はない。古い建物だからということでは、私の家の方が遥かに建物は古いからだ。
観音寺玄関先の土間の割れが多く見られる
観音寺の庭には「兜池」と名付けられた池があり、義経の兜を投げ入れたと伝えられている。
皮は2mm厚み 全長27cm 渓魚の印を刃先部に 入口には焼印を入れました
知らぬ間に増えてしまったケースの無いナイフのケース(シーケースというそうですが)を自作してみました。昨今、便利になったものでインターネットには至れり尽くせりのノウハウの動画がありますので、素人でもそこそこの物が作れます。ただ、ある程度の出費は否めませんが。皮革加工の道具、材料をアマゾンで購入し自作してみました。うまくいったならば、息子二人の渓流釣り用のナイフケース 作りを目指そうと思っていますが。
ナイフは山形県村山市の刃物会社 マルマン佐藤製 刃先部12cm 間切り(アイヌ語で小刀だそうです)
主な用途は鱒の解体に使用するそうです。この会社では主に北海道への出荷とのことでした。
木柄はサワラだと思いますが、ウレタン塗装してみました。
焼印も自作してみました
もう少しで満月ならぬ、満食。
今晩の月食は冥王星、月、地球が並ぶ500年に一度の宇宙ショーなのだという。望遠持ち出してあたふたと、美しい月だった!
琥珀色