こんばんは、尚monaです。
24日の、金剛山の様子です。
ウコギ(ウコギ科)。
花火のような花が、
咲きだしました。
キンキヒョウタンボク(スイカズラ科)。
赤い果実が、すずなりです。
カツラギグミ(グミ科)。
葉の裏側。
珍しく、果実が生っていました。
もうすぐ、咲きます。
トチバニンジン(ウコギ科)。
アワブキ(アワブキ科)。
和名は、枝を燃やすと、切り口から泡を吹き出すので付けられたそうです。
または、白い花が、泡を吹いたように樹冠を覆うから、とも言われています。
ウスノキ(ツツジ科)。
和名の由来は、果実の先がへこみ臼(うす)形になるためで、果実が角張るのでカクミノスノキともよばれています。
シモツケ(バラ科)。
ニワトコ(レンプクソウ科)。
真っ赤になりました。