
日本の学会の数と博士号…北斗市ファース本部本社
私は日本建築学会に所属しています。
国内の最大数を誇る学術会議であるのが日本建築学会と云われます。
10年前の資料では、「学会名鑑」で日本国内の学会は1176学会が存在すると云われます。
この学会ごとの枠組みで博士号や修士号取得の資格も異なるそうです。
私の所属する日本建築学会は、その資格取得が極めて厳格なのだと云われます。
「末は博士か大臣か」と云われますが、博士とは大臣に相当する位と云う事なのでしょう。
同じ博士でも何処の学会なのかで、その真価は異なりそうです。
何の博士でも並大抵の努力ではドクター号の取得などは困難です。
色々な博士の方々には、敬意を表します。
中学生しか卒業していない私ですが、行っている研究開発の多くは、研究機関の博士の方々と一緒に実践しており、協働論文も提出しています。
どんなに優れた論文を書いても中卒者には、博士号を取得する権利がないのです。
私は、学術的評価で取得した博士と一緒に研究の出来ることに誇りを感じています。
中卒者で博士号は取得できませんが、現場だからこそ見出せる研究の実践を。
画像は、ファース本部で行っている温熱環境の実験室です。
https://blog.goo.ne.jp/fas-21
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