行政プロ・道議の滝口直人さん…北斗市・本社
北斗市は、十数年前に亀田郡大野町と上磯郡上磯町の郡の異なる町の合併で出来ました。
大野町は、北海道水田発祥地であり大野平野(大野盆地とも云う)の中心地でもあります。
上磯町は、農業、漁業資源と東洋一の規模と云われる太平洋セメント工場があります。
また上磯町は、歴代首長の手堅い自治体運営によって全国でも屈指の財政健全な町として評価され、全国各地から視察団が絶えない町でもあります。
その上磯町時代に、一貫して総部関連の仕事を遂行して来たのが滝口直人さんです。
滝口直人さんは、上磯町時代の総務部で町長である、海老沢順三氏の秘書的な仕事を完璧にこなしてきました。
その仕事ぶりを評価しない人はいないくらいです。
海老沢町長が勇退し、次期町長の高谷峰敏氏(病気で逝去)の時代には副市長として首長を支えました。
現在の北斗市市長、池田達雄氏の時代に入り旧大野町と旧上磯町のバランスをとる都合で、副市長を旧大野町から人財を登用すべきと勇退して道議会議員になりました。
現在は、上磯町の池田達雄市長、大野町の工藤実副市長と人事面でも融合しています。
行政の人事面でも、個人プレーにしないが北斗市の培われた土壌です。
今日は道議会議員、滝口直人後援会事務所の事務所開きの神事の儀式を行いました。
滝口直人後援会長は、北斗市商工会会長の宮崎高志さんと云う、地力のある方が就きました。
行政に強い人は自己主張に乏しいと云われますが、北斗市の財産でもある滝口直人氏です。
それを宮崎会長、石崎幸男幹事長が、それをしっかりと支えることになります。
当方も微力ながら支援して参ります。
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道南家づくり
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その上磯町時代に、一貫して総部関連の仕事を遂行して来たのが滝口直人さんです。
滝口直人さんは、上磯町時代の総務部で町長である、海老沢順三氏の秘書的な仕事を完璧にこなしてきました。
その仕事ぶりを評価しない人はいないくらいです。
海老沢町長が勇退し、次期町長の高谷峰敏氏(病気で逝去)の時代には副市長として首長を支えました。
現在の北斗市市長、池田達雄氏の時代に入り旧大野町と旧上磯町のバランスをとる都合で、副市長を旧大野町から人財を登用すべきと勇退して道議会議員になりました。
現在は、上磯町の池田達雄市長、大野町の工藤実副市長と人事面でも融合しています。
行政の人事面でも、個人プレーにしないが北斗市の培われた土壌です。
今日は道議会議員、滝口直人後援会事務所の事務所開きの神事の儀式を行いました。
滝口直人後援会長は、北斗市商工会会長の宮崎高志さんと云う、地力のある方が就きました。
行政に強い人は自己主張に乏しいと云われますが、北斗市の財産でもある滝口直人氏です。
それを宮崎会長、石崎幸男幹事長が、それをしっかりと支えることになります。
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