全国カレー食べ歩きブログ 『ステキ伽哩のさんぽはステキ』

全国の美味しいカレー屋さんをつれづれと紹介してゆきます。

【明大前】はんばぁぐはうす「ぐずぐず」

2006年11月29日 | ┣ 東京 (新宿・練馬エリア)

 明治大学和泉キャンパスの目の前、甲州街道沿いにある「ぐずぐず」にて、ポークカレー、780円。
 交通のアクセスは良いものの、商店街などからは外れた場所にあり、店のまわりにさほど人気はない。目の前を甲州街道と首都高速4号線が走り、すぐ横には井の頭線が通っている、なんとも不思議な場所だ。
 古びた喫茶店等が何軒か並んでいる中にぐずぐずはある。こじんまりとした、古い喫茶店風のお店の扉を開けると、店の中を埋め尽くさんばかりの圧倒的な量の漫画本が出迎えてくれる。
 小さなお店で、マスター夫婦が切り盛りしているという割に、メニューは豊富だ。ハンバーグ、スパゲティ、オムライス、そしてもちろんカレーも、タイカレーやドライカレーなど、いろんな種類がある。その中でも人気なのが、激辛という表示があるポークカレーだ。

 カレーが到着。野菜や果物を2週間煮込むというカレーは、黒に近いこげ茶色をしており、そこに大きな豚肉のブロックがゴロンゴロンと入っている。
 そんなカレーを一口いただくと、スパイスとショウガの芳醇でフルーティー酸味と滋味が前面に強烈に出ている。そこに続いて、辛味がじわりじわりと押し寄せてくる。チリのような直線的な辛味ではないが、じわりじわりと来る割には、奥まで攻め込まれるといった感じ。それと共に、その奥にある甘味も感じられる。
 豚肉は大きいが、スプーンでもホロホロとほぐれてしまいそうなほど柔らかく、その芳醇な旨味はスパイスに負けていない。
 確かに強烈に辛いのだが、その奥にいろいろな味わいがあって、ついつい次のスプーンを入れてしまう、そんなカレーだ。

 カレーを食べ終えた後も楽しみは尽きない。多岐にわたるジャンルの漫画本は、その数2000冊。コーヒーなどを飲みながら、ひたすら漫画を読み耽る明大生もいるとかいないとか。
 なお、辛いのが苦手な人には、ちゃんと「甘いカレー」なんてメニューもある。


はんばぁぐはうす「ぐずぐず」(明大前)
東京都杉並区永福1-1-1 シャトレ明大前101
03-3325-6228
月~金:11:00~25:00(ラストオーダー:24:00)
土日祝:12:00~22:00(ラストオーダー:22:00)
定休日:日祝日は不定休
http://www.guzguz.com/
★★★
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【三軒茶屋】カレー鍋「伝心望」

2006年11月28日 | ┣ 東京 (渋谷・世田谷エリア)

 今年はあったかいとは言え、だんだんと寒さが堪えてくる季節、やはりどうしても食べたくなるのが鍋。チゲ鍋、寄せ鍋、もつ鍋、湯豆腐、鍋にもいろいろあるけれど、たまにはもっと変わり種の鍋を‥‥ということで紹介したいのが、三軒茶屋にある「伝心望」。こちらはなんと、姫路発祥だというカレー鍋の専門店だ。
 落ち着いた雰囲気の居酒屋さん風の店内では、カップルや家族連れなどで賑わっている。そこに漂うカレーの香りは、なんともミスマッチだが、食欲を刺激する。
 カレー鍋は、コースで楽しむこともできるし、鹿児島産黒豚カルビ、和牛やわらかロース、大山地鶏もも肉、レタス、玉ねぎ、小松菜、しめじのカレー鍋基本セット(1850円)に、好きな具材をトッピングすることもできる。

 注文し、まずはお酒と一品料理を楽しむ。しばらくして、カレースープがたっぷりと入った鍋がセッティングされ、たくさんの具材が運ばれてくる。
 カレースープは、和風だしに30種類のスパイスをブレンドしたそうで、ほんのりととろみがある。カレーの風味は効きつつも、主張は控えめの、あっさりしたカレーだ。
 まずは牛ロース肉を、このカレースープにくぐらせて、しゃぶしゃぶでいただく。カレーでしゃぶしゃぶをするのはかなり妙な感覚だが、あっさりめのカレーの風味がほのかに漂い、お肉本来の旨味を絶妙に引き立たせている。
 続けて、野菜や海鮮、他の肉などを投入し、じっくりと煮込んでゆく。つくね、白ネギなどがカレーに入っているのもなんだか妙だが、その一方、鍋物には入らないであろうヤングコーンやトマト、揚げナスなんていう具材も、この鍋では違和感無く楽しめる。トッピングメニューは豊富で、中にはキムチ、ちーちく、ぎょうざなんてものも。
 すべてカレー味になってしまって飽きるのでは、なんて不安もあったが、存在感は控えめなカレーは、なかなかどうして、それぞれの具材の風味や食感が生きて、楽しくいただける。また、テーブルには七味やガラムマサラなども添えてあり、好みで辛さや香りを加えることもできる。
 そうしていろんな具材を煮込んでゆくうちに、カレースープには肉や野菜の旨味が加わり、だんだんとコクのあるカレーとなってゆく。そうしてさまざまなエキスを存分に加えたら、締めに雑炊やうどんが待っている。これが美味くないわけがない。

 とはいえ、やはり“鍋くらいはオーソドックスなものがいい”という人もいるだろうから、忘新年会などですんなり受け入れられるかどうかはわからない(笑)。毎年の同じメニューに辟易しているとか、首尾よくカレー好きが集まったときなんかは、話のタネとして訪れてみるのも面白いだろう。


カレー鍋「伝心望」(三軒茶屋)
東京都世田谷区三軒茶屋2-14-12
03-3487-0751
18:00~25:00
不定休
http://www.curry-nabe.com/
★★★
コメント (2)
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【下北沢】ナンステーション

2006年11月27日 | レジェンド

 下北沢の北口にある、インドカレーとナンとクレープという妙な組み合わせと、ファーストフード店のようなスタイルが話題のお店「ナンステーション」にて、好きなカレーとナンまたはライス、好きなドリンクがセットになったカレーセット、680円。本日はスパイシーキーマときのこのカレーで。
 最近できたばかり、だと思っていたら、もう開店2周年なんだそうです。時間の経つのは早いですね(笑)。
 下北沢の雑多な街並にあってなお目立つ、赤と白を基調としたポップな雰囲気のお店。しかし、カウンターで迎えてくれるスタッフは、女子高生のアルバイト店員ではなく、インド人と思しき男性店員。注文を終え、まずドリンクを受け取って席に着くと、隣ではクレープをかじりながら談笑するうら若き女性たち。なんとも奇妙な感覚を覚えて戸惑いながらコーヒーを飲んでいると、カレーはやってきた。

 スタンダードな北インド風のキーマカレー。値段が値段なので、さほど期待はしていなかったのだが、これがなかなかどうして、スパイスの風味と刺激がしっかり効いていて、辛さもなかなか強めで、美味しくいただけた。挽き肉がどっさりと入っていて、ボリューム感もある。ただ、きのこは、かなり小さくカットされたしめじやマッシュルームが少し入っているだけだったのが残念。
 アツアツのナンは、手ごろな大きさで、厚みがそれほど無い分、パリパリとした皮の食感が印象的。

 もちろんファーストフード店らしく、カフェとしての利用も可能。駅からも近く、下北沢の散策がてら、気軽に立ち寄れる店だ。


「NAN-STATION(ナンステーション)」(下北沢)
残念ながら閉店したようです。
★★★
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【レトルト】ボンカレーゴールド21

2006年11月25日 | レトルト

 世界初のレトルト食品として、ボンカレーが発売されたのが1968年。それから幾度かのマイナーチェンジを経て、もう40年近くもレトルトカレーの代名詞としてロングセラーを続けている、大塚食品の「ボンカレーゴールド21」辛口、160円。
 4重丸のレトロなパッケージには、有り難味すら感じる。レトルトカレーの礎を築いてきただけあって、袋から出てきたカレーはスタンダードな家庭風のカレーだ。ビーフのコクとフルーツ系の甘味がほどよく調和し、辛さやスパイス感も抑え気味で、まさにスタンダードといった感じの味。具材は、適度な大きさのジャガイモと、小さめなサイズのビーフ。意外と存在感があり、ほのかに甘味が感じられる。
 突出した部分こそ無いが、それこそがボンカレーの最大の強みとも言えるだろう。


「ボンカレーゴールド21」辛口
大塚食品
210g
160円
★★★
コメント (2)
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【冷凍食品】タンドリーチキンのドライカレー

2006年11月23日 | コンビニ・弁当・惣菜

 いったい何が哀しくって、祝日の夜に冷凍食品を食べたことを全世界に向かって声高に発信しなくちゃならんのだ、なんて気も若干しなくもないですが、あらゆる美味しいカレーを紹介するという崇高な目的がある以上、冷凍食品というカテゴリも疎かにするワケにはいかないのです。
 というわけで、ニチレイの冷凍食品「タンドリーチキンのドライカレー」、2人前で490円。その名の通り、11種類のスパイスに漬け込んだタンドリーチキンが、ドライカレーの中に入っています。
 カレーは、若干パラパラとした軽い感じのドライカレー。カレー粉の風味がしっかりあって美味。具材は微塵切りになったパプリカやコーン等が少々、そしてコロコロとかわいらしい一口サイズのタンドリーチキン。チキンの大きさは、冷凍食品としては頑張っているほうか。スパイスの風味もなかなかで、小さいながらも、タンドリーチキンを食べているという満足感はあるだろう。


「タンドリーチキンのドライカレー」
ニチレイ
450g
490円
★★☆
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【レトルト】ワニカレー

2006年11月22日 | ┗ ご当地・有名店レトルト

 静岡県湖西市でワニの養殖をしている小池ワニ総本舗から、ワニの肉をカレーに入れてしまった、その名も「ワニカレー」、450円。
 ワニの肉と言われても、果たしてどんなものなのか想像もつきませんが、パッケージには「意外に辛い」「意外にヘルシー」と、意外なコピーが踊ります。

 封を開けて現れたのは、僅かなとろみを感じる、濃い茶色をした欧風っぽいカレー。コロコロと小さな肉片が数個入っています。
 カレーは、フルーツ系の甘味と酸味、そしてニンニクとしょうがあたりがガツンと効いている。辛さも適度に効いていて、けっこう派手な味つけだ。こういう珍しい肉を使ったカレーには、こうした濃い目の味つけのものが多いが、やはり匂いや臭みを抑えるが故のことなんだろうか。
 そのワニ肉を恐る恐るいただいてみると、けっこう柔らかく、また臭みなども感じない。食感としては、鶏のササミあたりに近いだろうか。味もわりと淡白で、何も知らされなければ、きっと鶏肉と勘違いしてしまうことだろう。何の抵抗も無く、美味しくいただけます。

 ちなみに、パッケージに大きく鎮座するワニは、切り取ってお面としても使えるという、意外なおまけになってます。


「ワニカレー」
小池ワニ総本舗
200g
450円
★★★
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【チェーン】インデアンカレー

2006年11月18日 | チェーン・フランチャイズ

 大阪を中心に数店舗、最近は東京・丸の内への出店が話題を呼んだ「インデアンカレー」丸の内店にて、インデアンカレー、730円。
 「自由軒」と並び“大阪名物”と呼ばれることも多い、独特な風味が評判の大阪の老舗店。その創業は1947年だそうで、60年近く経つ今なお、オリジナリティ溢れるカレーを提供し続けている。このカレーが東京でもいただけるのは、なんとも不思議な気分だ。
 店舗によりメニュー構成が異なるが、丸の内店では、インデアンカレーのほか、インデアンスパゲッティとハヤシライスがいただける。

 大きなカウンターが横に広がる綺麗な店内。注文してほどなくして、カレーと付け合せのキャベツのピクルスが、ほぼ同時に供される。
 たっぷり全面を覆うようにかけられたカレーは、小麦粉のとろみがしっかりついて、欧風カレーを思わせる。そのカレーを一口ほおばると、まるで砂糖を舐めたかのような、ガツンとくる甘さに驚くことだろう。 なんて甘いカレーなんだ、などと思うのも束の間、そのすぐ後を追うように、ピリピリと唐辛子の辛さがやってきて、口の中の甘さを一気に覆い尽くす。これも、かなりガツンとくる辛さだ。その甘さと辛さの大波が押し寄せた後、それらが調和した後味が、口の中に穏やかに残る。
 2口目以降は、舌が甘さに少し慣れてきて、最初の衝撃は薄くなる。それでも、口の中では甘さと辛さのせめぎ合いが続き、その奥にじわりとコクのある旨味も感じられるようになる。あとは、無心に食べ進めるのみだ。
 付け合せで提供されるピクルスも、このインデアンカレーには欠かせないパートナーだ。カレーの第一印象と同じく、砂糖のような甘さと酸味を伴ったキャベツのピクルスは、合間にいただくと、カレーの甘さの衝撃を鮮やかに呼び起こしてくれる。

 その独創的な味は、好みが大きく分かれる。アナタのお口に合うかどうかはわからないが、カレーに対する価値観が少し変わるのは間違いないだろう。
 なお、大阪のせんば自由軒でも、看板メニューの混ぜカレーライスを「インディアンカレー」と称しているが、同じ大阪の個性的なカレーでありながら、この2つは異なるものなので注意。


「インデアンカレー」
http://www.indiancurry.jp/
★★★★
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【都内某所】コロニー落とし

2006年11月17日 | イベント

 都内某所にて、僕とともに数々のカレーを食べ歩いてきたステキ狐君ことガリバー君ことグンジ君が振舞ってくれました、(キノコ)王国風カレー。
 たっぷり入ったビーンズとマッシュルーム、玉ねぎの味を生かしながらも、クミンとコリアンダーの刺激がほどよく効いた奥深い風味で、専門店顔負けのスパイス使いはさすがです。
 あんまり誉めすぎると、身内贔屓みたいになってしまうので、コメントはあっさりめに(笑)。

★★★★
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【目黒】KANDY STREET

2006年11月17日 | レジェンド


 目黒のスリランカレストラン「KANDY STREET」にて、チキンと野菜のカリー、980円。 横浜は関内にあるスリランカ料理店の2号店。お店は、エスニックな調度品が並びながらも洒落た居酒屋さんのような雰囲気で、インド料理店なんかにありがちなマニアックな空気も無く入りやすそう。僕が訪れたランチタイムには、サラリーマンやOLさん達で賑わっていた。
 カレーの種類は豊富で、メニューにより、辛さが選べたり、ライスやロティを選べたり、ベースを選べたりと、選択肢は多岐にわたる。メニューの中にはスープカレーもあって、これを目当てに訪れるお客さんも多いらしい。

 やや照明が落とされ気味のカウンターで、しばし待つ。
 ほどなくして、フライドオニオンの載ったライスと共に、カレーがやってきた。
 ご覧の通り、サラサラとした黄土色のスープに、ゴロンと大きめの野菜とチキンが入っている、スープカレーに近いスタイル。具材はナス、レンコン、ニンジン、ピーマン、じゃがいも、ゆで玉子、そして骨付きのチキン。
 カレーは、スパイスの風味がありつつも辛さや刺激は抑え目で、チキンや野菜、そしてスリランカ特有のモルジブフィッシュ(鰹節)の出汁などが合わさった、複雑で奥深い旨味がじっくりと味わえる。その風味は、エスニック料理などに馴染みがあまり無いような人にもきっと親しみ易いだろう。


スリランカレストラン「KANDY STREET(キャンディストリート)」目黒店(目黒)
残念ながら閉店しました。横浜店は変わらず営業中のようです。
★★★

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【信濃町】メーヤウ

2006年11月16日 | ┣ 東京 (都心・ベイエリア)

 信濃町にあるタイカレーの名店「メーヤウ」にて、大辛のメーヤウカレー、680円。
 信濃町の駅から外苑東通り沿いを歩いて行くと、お店の小さな看板が見えてくる。その看板に誘われるままに、小さな雑居ビルの階段を下りてゆく。お店の扉をあけると、なんだかそこだけ時間の流れが緩やかになっているかのような、なんとも穏やかで温かみのある店内が広がっている。

 注文をして、こんな落ち着いたところで本を読むのもいいだろうと思ってカバンから本を取り出すと、それを開く間もなくカレーはやってきた。
 大辛というだけあって、鮮やかなオレンジ色がいかにも辛そうなサラサラのタイカレーだ。たっぷり浮いた油は、かなりアクの強いカレーを予感させる。だが、一口いただくと、意外にもクセがないことに驚く。ココナッツミルク、パクチー、ナンプラーといったタイカレーらしい風味は確かに効いているのだが、どれも主張は控えめで、他のスパイス類も同じように、刺激はそれほど強くない。辛さもあるにはあるが、じわりじわりとやってくる辛さだ。その分、しっかりと旨味を味わうことができる。
 具材のジャガイモ、ニンジン、そしてドラムチキンは、どれも大ぶりで存在感がある。シンプルだが、どれも味わい深い。辛口、甘口にすると、ジャガイモではなく大根が入る。この“タイカレーに大根”という組み合わせが、不思議と合うと評判だ。

 それにしても、カレー専門店にしては珍しいリーズナブルな価格設定は嬉しい。ボリュームは腹八分目といったところだが、常連のお客さんには、豚肉バジル炒め丼(420円)や、牛スジ煮込みソバ(360円)などを一緒にオーダーする人も多いそうだ。
 なお、神保町店、早稲田店、また長野県や神奈川県等にも同名店があるが、それぞれメニューは微妙に異なるようだ。


「メーヤウ」信濃町店(信濃町、四谷三丁目、国立競技場)
東京都新宿区信濃町21 大門ビルB1
03-3355-0280
月~金:11:30~20:00
土曜日:11:30~19:00
定休日:日祝日
★★★★
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