全国カレー食べ歩きブログ 『ステキ伽哩のさんぽはステキ』

全国の美味しいカレー屋さんをつれづれと紹介してゆきます。

【千歳烏山】そば処「長壽庵」

2006年12月31日 | ┣ 東京 (渋谷・世田谷エリア)

 今年も早いもので大晦日‥‥ということで、本日は千歳烏山のそば処「長寿庵」にて、カレーそば、750円。
 駅から少し離れた住宅街の真ん中にポツンと佇むおそば屋さん。お店は狭いながらもアットホームな雰囲気で、昔ながらのおそば屋さんといった感じだ。

 カレーそばが到着。
 つゆは、和風だしの効いたそばつゆと混ぜ合わせたカレーつゆ。鰹だしと醤油の風味が効きながら、存在感のある濃厚な野菜の甘味と、しっかりと効いたカレーの風味のバランスが絶妙。
 そばは五割そばで、白く細いそばはカレーが良く絡んで、その甘味に華を添えている。
 慎ましやかでありながらも、ワンランク上の上質な旨味と風味に大満足。来年も、このそばのように、細く長く、カレーを食べつづけて参ります!


そば処「長壽庵(ちょうじゅあん)」(千歳烏山)
東京都世田谷区給田2-5-18
03-3309-0506
11:30~21:00
定休日:火曜日
★★★
コメント (2)
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【稲田堤】ローレル

2006年12月21日 | 関東

 稲田堤のカレー屋さん「ローレル」にて、スペイン風カレー、680円。辛さは選択可能。
 ここ稲田堤は、JR南武線と京王相模原線が接続する駅だが、両駅の間は徒歩で5分ほど離れている。この両駅を結ぶ道の中ほどに、このお店はある。

 大きな土鍋風の器に載ったカレーが到着。
 ご覧のとおり、ライスは大きな卵焼きに包まれてオムライス状になっている。そこにたっぷりとかかっているカレーは、ややチリの辛さが目立ちながらもクセを抑えた家庭風のスタンドカレー。
 具材はマッシュルームとコーン。コーンの食感と甘味が良いアクセントになっている。
 ボリュームはかなり多めで、通常のお店の大盛りか、それ以上の量があると思われる。存在感のある具材などが無いので、少食の人にはツライかもしれないが、そうでないなら、このコストパフォーマンスの高さはかなりのもの。
 メニューは他にも、ハンバーグカレーやコロッケカレーという定番のものから、シーフードとトマトをトッピングしたイタリア風カレーなんてものまで数種類あり。わざわざ遠方から食べに行くというタイプのカレーではないが、通勤で通りがかったりするという人にはきっと重宝するだろう。


「ローレル」(稲田堤、京王稲田堤)
神奈川県川崎市多摩区菅2-1-6
044-945-1719
11:00~22:30
★★☆
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【麻布十番】饂飩くろさわ

2006年12月17日 | ┣ 東京 (都心・ベイエリア)

 日本のみならず、世界中に感動を与えた映画監督の巨匠・黒澤明。ここ“饂飩くろさわ”は、その黒澤監督の食卓をテーマとしたレストラン黒澤グループに属するうどん屋さんだ。そして、このお店の一番人気というメニューが、この「黒豚カレー南蛮」、1260円。
 昔のうどん屋さんをイメージしたという趣のあるデザインのお店は、黒澤組の美術スタッフによるものだそうで、そんな中でうどんをいただけるというのも、なんとも贅沢な話だ。

 カレーうどんが到着。
 黒豚の角煮が3枚入って、麺がほとんど隠れてしまっているという豪快なカレーうどんだ。だが、その豪快さとは裏腹に、味のほうは実に繊細だ。
 スープはサラサラとしており、油が浮いているのが目立つ、透明感のあるスープ。しかし、こってりした感じはなく、上品な出汁の風味と旨味をしっかり味わえる。カレーの風味も、出汁や黒豚の存在感を邪魔することなく、それぞれがお互いを上手に立たせあっている。
 うどんはややコシが強く、存在感のある麺。この上品なスープの中にあって、うどん自体の風味を楽しむことができる。
 そして、鹿児島産の黒豚は、舌の上でトロトロにとろけてしまいそうなほどに柔らかく、それでいて脂っこさが無く、旨味がダイレクトに伝わってくる。スープとの相性もとても良く、主役を張りながらも全体と調和している。美味。まるで映画のよう‥‥とまで言い出したら褒めすぎか?

 やはり六本木ということもあるのか、多少値は張るが、それだけの価値はあるのではないかと思う。他にも海老カレー南蛮(945円)、胡麻汁(735円)などのメニューもあり。また、おでんや黒澤流白菜漬けなども。


「饂飩くろさわ」(麻布十番、六本木)
東京都港区六本木6-11-16 仲銀六本木マンション1F
03-3403-9638
月、水~金:11:30~15:00、17:00~23:00
土日祝:11:30~23:00
定休日:火曜日、年末年始
http://www.9638.net/udon/
★★★★
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【八王子】インドラ

2006年12月15日 | ┗ 東京 (多摩エリア)

 八王子にあるカレーとハーブ・スパイス料理のお店「インドラ」にて、ドライキーマカレー、950円。辛さは選択可能。
 八王子の駅から放射状に伸びる商店街は、とても賑やかで往来も多いが、その中をどんどん歩いてゆき、甲州街道の八日市交差点を過ぎる頃には、だんだんと人影もまばらになってくる。そんな中、インドラは、柔らかな明かりと魅力的なカレーの匂いで迎えてくれる。30年の歴史のあるお店は、テーブルが2つとカウンターと、こじんまりとしていて、その店名とは裏腹に、アットホームなカフェのような雰囲気で入りやすい。

 カレーメニューは数種類、チキンのサラサラカレー、マトンのミートボールカレー、チキンビリヤーニ等、趣向を凝らしたメニューもたくさん並んでいる。
 カレーが到着。アチャールのような、ニンジンと玉ねぎのサラダも一緒にやってきた。いただこうとスプーンを手にすると、オーナーさんから「そのサラダもカレーに載せて食べると美味しいですよ」と勧められ、言われるままに、サラダを載せてみた。
 カレーは、かなり挽き肉のキメが細かく、それとは対照的にザク切りの野菜の存在感を感じる。自家栽培しているというハーブやスパイスがしっかりと効いているのだが、清涼感がやや目立つくらいで、それほどクセは感じない。スパイスの滋味と肉の旨味がうまく溶け合って、調和した旨味になっている。美味。
 そこに、先ほど載せたアチャール風サラダの適度な酸味と旨味、そして歯ごたえが加わって、さらにバリエーションに富んだ美味しさになっている。
 ライスはスパイスと一緒に炊き込んだスパイスライスで、コリアンダーやクミンシードなどの姿もちらほら。ライス自体にほのかな滋味があって、これもまた美味しいです。

 なかなかお洒落で入りやすい店構えと、この本格的でありながらクセのないスパイシーなカレーの組み合わせはとても嬉しいポイントだ。カレーの他にも、ワイン等にもこだわりがあるようで、お酒をいただきながら、一品料理などを楽しむのもいいかもしれない。


Curry Harb&Spicy Foods Restaurant「INDRA(インドラ)」(八王子、京王八王子)
東京都八王子市本町12-16
0426-22-4448
月木金:12:00~15:30、17:00~21:30
土日祝:12:00~21:30
定休日:火曜日、水曜日
http://www.geocities.jp/lorcachi/
★★★★
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【レトルト】バカカカレー

2006年12月14日 | ┗ ご当地・有名店レトルト

 福岡などで発売されており、ウェブ通販でも爆発的なセールスを記録したらしい、水を一切使わず、博多自慢の豚骨スープをベースにしたという「バカカカレー」、290円。福岡県内では、スーパーやコンビニ等でも入手できるようだ。“バカカ”というのは、“ばかうまい”と、博多弁の“バカか”といった言い回しから名づけたそうだ。

 封を開けて出てくるのは、若干とろみのあるカレーと、ゴロンと飛び出してくる骨付きチキンレッグ。豚骨スープを使ったという謳い文句から、匂いなどに身構えてしまいがちだが、見た目はごく普通の家庭的なカレーだ。
 一口いただくと、意外と上品でクセのない味付けに少し驚く。確かに、チキンベースのカレーよりも豚骨っぽい骨太な旨味があり、そのスープの旨味をしっかり味わうためか、スパイスなどは控えめで、甘味もそれほど強くない。スープ自体も、豚骨ラーメンにあるような、クセのあるこってり感は抑えてあり、全体として、豚骨の主張はありながらもとても上品にまとまっている。
 チキンもとても柔らかく、その甘みは豚骨スープとは違ったコントラストになっていて美味。
 大胆なアプローチながら誰にも食べやすそうな出来で、ヒットしたというのもうなずける。カレーなんて、いつもの普通のカレーで十分、なんて人も、ぜひ一度お試しあれ。


「Bacaca CURRY(バカカカレー)」
サンフラッグ
200g
290円
★★★
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【中野】YAMIYAMI

2006年12月10日 | ┣ 東京 (新宿・練馬エリア)

 中野の北口、サンロード商店街や中野ブロードウェイなどの活気のある賑やかなエリアを抜け、早稲田通りから入った路地に佇むカレー屋さん「YAMIYAMI」にて、ゴロゴロ具だくさんチキンカリー、750円。辛さは選択可能、トッピングメニューも豊富。
 雑踏から一歩離れた落ち着いた狭い路地の中ほどに建っている、なんともあたたかみのあるログハウス風のお店。10種類ほどあるメニューは、完熟トマトとほうれん草のチーズカリー、チキンとその卵のふわふわカリーなど、どれもこだわりを感じさせる名前がついている。そのメニュー名やお店の佇まいからは想像し難いが、こちらはココナッツミルクやパクチーなどといった香辛料が効いた、タイカレーをベースにしたカレーがいただけるお店だ。

 カウンターのみながらゆったりとした店内からは、なんとも手際良く、フライパンで具材を調理しているのが見える。程なくしてカレーはやってきた。
 チキンをはじめ、タケノコ、たまねぎ、じゃがいもなど、その名の通りゴロゴロとたくさんの具材が入ったカレーは、タイカレーをベースにしているだけあって、やはりココナッツミルクが効いているが、その存在感はそれほど強くなく、パクチーと共にタイカレーのエッセンスを残しながら、野菜や肉などの旨味と甘味が感じられる独特のバランス。
 今回は大辛でオーダーしたのだが、じわりと現れるスパイスの風味と辛味はあるものの、甘味の存在感もしっかりあるせいか、思ったより刺激は控えめか。ちょっと強気の辛さを選んでもいいのかも。
 全体的にクセは抑えてあり、タイカレーの独特のクセが苦手とか、未体験だという人でも楽しめるんじゃないだろうか。それでいて、具材それぞれの旨味やコクなどはしっかり存在しており、満足度はかなりのもの。
 これだけ本格的なアジアンカレーを出しておきながら、テーブルには福神漬けとラッキョウだったり、気取りすぎてない価格設定も嬉しいところ。


「YAMIYAMI(ヤミヤミ)」(中野)
東京都中野区中野5-50-3
03-3389-2137
11:30~25:00
定休日:無休
http://homepage2.nifty.com/henobu777/files/umm-ma/yamituki/
★★★★
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【幡ヶ谷】インド料理「ダルビッシュ」

2006年12月08日 | ┣ 東京 (渋谷・世田谷エリア)

 京王線幡ヶ谷駅の北口から徒歩10秒、本当に駅の目と鼻の先にあるインド料理「ダルビッシュ」にて、シシケバブカレー、サラダがついて720円。ライスはナンに変更可能、辛さも変更可能らしいんですが、訊かれなかった上に、僕も忘れておりました。ので、珍しくデフォルトの辛さでいただいております。
 幡ヶ谷駅の北口に隣接する小さな雑居ビル。やや薄暗い通路に煌々と光るインド料理の看板と大きな券売機が目を惹きます。お店はカウンターのみで、立ち食い蕎麦屋ぐらいしかない狭いスペースしかないが、大音量のボリウッドと、笑顔のインド人スタッフが優しく迎えてくれて、なんだかアットホームな雰囲気だ。

 カレーは、スタンダードな北インド風カレー。スパイスの刺激は控えめで、乳類やフルーツ系だろうか、クリーミーでマイルドな風味と旨味がメインになっている。際立った部分こそ無いものの、しっかりとスタンダードに美味しいインドカレーをいただける。
 スパイス控えめと書いたが、普段はけっこう辛めのカレーをいただくようにしているので、ここでも辛めのカレーをいただいたら、もしかしたら印象が違うのかも。
 メニューは他にも豊富にあり、どれもリーズナブルな価格設定なのが嬉しいところ。


インド料理「ダルビッシュ」(幡ヶ谷)
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-4
03-3373-1373
11:30~15:00、17:00~22:00
定休日:火曜日
★★★
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【押上】Spice Cafe

2006年12月05日 | ┣ 東京 (池袋・下町エリア)

 押上にあるカフェ「Spice cafe」にて、チキンカレー、サラダがついて850円。
 新東京タワーの誘致が決定した押上の駅に降り立つと、そのイメージとは裏腹に、なんとものどかな下町の小さな商店街や住宅が広がっている。何度も道に迷いそうになりながらお店を探して歩くと、目的の場所にあったのは、古い木造アパートを改装して作ったという、なんともアットホームな雰囲気の家屋だった。
 ここ「Spice cafe」は、カレーをコース料理で提供してくれることで有名なお店。ディナータイムには、前菜やパスタ等とともにカレーを楽しめる。
 今回は、2時から4時までのカフェタイムに訪問。

 店の入口というよりは玄関と呼ぶのが相応しい扉を恐る恐る開けると、スタッフが優しく出迎えてくれる。レトロな石油ストーブが炊かれた、こじんまりとした客席に通されるが、ここも静かで素朴な雰囲気で、まるで誰かの家へ招かれたかのような錯覚にとらわれる。キッチンではシェフがなにやらデザート作りに注力していた。
 カレーはチキン、ラム、野菜、そして本日のカレーの4種類。
 注文を終え、しばしの間、なんとも味のある雰囲気や、アートギャラリーになっている奥の部屋などを見学しながら待つ。なんともいい匂いがしてきたなと思ったら、カレーはやってきた。

 チキンカレーは、骨付きのチキンがゴロンと入っている。そのチキンは、スプーンで簡単に骨から剥れてしまうほど柔らかく、それでいて旨味がしっかりと染み込んでジューシー。
 サラサラとしたカレーは、なんとも奥深くて繊細な旨味がしっかりと味わえ、そこに加わるスパイスも、その香ばしさや旨味、そして辛味もありながら、全体でなんとも優しい味にまとまっている。そのバランスは見事で、スパイスの良さを存分に味わいながらも、カレーの旨味をしっかり際立たせていている。やや固めのライスにたっぷりとカレーをかけて口へ運べば、なんともスッキリとした後味に、そのスプーンを止めることはもはや不可能だ。
 ライスの脇に盛られたキャベツのアチャールも、ほんのりスパイスと酸味の効いた魅力的な一品。こうした脇役にも手間が感じられると、なんとも幸せな気分になる。 まさしく極上のカレーランチ、遠方からもファンが訪れるというのも頷ける。オススメ。

 なお、ランチタイムにはデザートとコーヒーがセットに、そして前述の通り、ディナータイムには前菜などと共にカレーが楽しめるカレーコースがお目見えする。ぜひこれらも試してみたい。


「Spice cafe(スパイスカフェ)」(押上、小村井、京成曳舟)
東京都墨田区文花1-6-10
03-3613-4020
11:45~14:00(ランチタイム)、14:00~16:00(カフェタイム、ラストオーダー:15:00)、18:00~22:00(ディナータイム、ラストオーダー:21:30)
定休日:月曜日、第3火曜日
http://www.spicecafe.info/home
★★★★
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【都内某所】コロニー落とし

2006年12月04日 | イベント

 都内某所のグンジ邸にて、またしても振舞っていただいた、王国風スープカレー。
 本人は「とろみがつきすぎた」と悔しがっておられましたが、それがどうしたというもんです。
 悔しいので、コメントは控えめにさせていただきます(笑)。

★★★★
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【下北沢】cafe ZINC

2006年12月03日 | ┣ 東京 (渋谷・世田谷エリア)

 下北沢の西口から出てすぐ近くにあるカフェ「ZINC」にて、鳥のカレー、1155円。
 とても下北沢の駅から近くとは思えないほど静かなエリアにある、とてもスタイリッシュでお洒落な雰囲気のお店。照明から椅子、調度品、雑誌、BGMに至るまで、すべてがアーティスティックに感じてしまうような洗練された雰囲気のお店の、看板フードメニューがこのカレー。鳥、豚、牛、羊、野菜と、5種類あるカレーは、すべてソースから異なるそうだ。

 最初に運ばれてきた、ボリュームたっぷりのサラダをいただきながら、カレーを待つ。
 程なくして運ばれてきたカレーは、やはり盛り付けもちょっと凝っていて、見た目にも鮮やか。それではいただきます。
 カレーはサラサラとして、わりとあっさりとしている。クミンの香りがやや前面に出ているが、クセを感じるほどの存在感ではない。野菜などの上品な甘味をじっくりと味わえるカレーだ。
 そこに投じられた具材は、トマト、ピーマン、ニンジン、じゃがいも、そしてゴロンと入った大きなチキンは、とっても肉厚で、表面が適度にパリパリになるようソテーされていて香ばしい。野菜もそうだが、特にチキンはかなりボリュームがあり、やや少な目のライスがありがたいほど。化学調味料も一切使わないなど、素材の旨味をフルに活用した、ボリュームたっぷりのカレーだ。
 それでもまだまだ胃袋に余裕がある、または別腹をお持ちのアナタなら、こちらも評判のケーキなどのスイーツもオススメ。


「CAFE ZINC(カフェジンク)」(下北沢)
東京都世田谷区北沢2-22-13
03-3414-8079
12:00~23:00
定休日:月曜日
★★★
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