日清のカップヌードルシリーズの新商品、お湯ではなく水と電子レンジで作るという新しい調理法で脚光を浴びた、カップヌードル・マイ・レンジタイム「リッチカレーヌードル」、180円。
（詳細は後日）
日清のカップヌードルシリーズの新商品、お湯ではなく水と電子レンジで作るという新しい調理法で脚光を浴びた、カップヌードル・マイ・レンジタイム「リッチカレーヌードル」、180円。
（詳細は後日）
いよいよプロ野球もポストシーズンを迎えて盛り上がりを見せておりますが、今年のパ・リーグの覇者・日本ハムファイターズのオフィシャルアイテムとなっている、日清より発売のファイターズヌードルスープカレー味、170円。
（詳細は後日）
カップスターの2009年夏の新作、スパイシーカレー、195円。
クセのないスタンダードなカレースープだが、わずかにとろみがあって麺とよくからむのが良い。しっかり存在感のある具材はサッポロ一番ならでは。美味。
「カップスターイエロービッグ スパイシーカレー」
サンヨー食品
115g
195円
★★★
マルちゃんより発売の、黒い豚カレー焼そば、170円。
人気商品となっている、黒い豚カレーうどんの焼そば版ということだろうか、具材の豚肉と人参は、うどんに入っている具材と同一のもののようだ。
いわゆるソース焼きそばに比べて、和風だしだろうか、若干まろやかな味わいになっている。
「黒い豚カレー焼そば」
東洋水産
112g
170円
★★☆
横濱開港150周年ということで、それを記念して日清から発売されている「ヨコハマトラディショナルヌードル ハマトラ フレンチカレーヌードル」、170円。
カップヌードルカレーのマイナーチェンジという気もしなくもないですが、生クリームとブイヨンを効かせたという触れ込みの通り、若干口あたりがマイルドになっている。カップヌードルカレーでも好評だったざく切りのじゃがいもなどの具材も健在なのが嬉しいところ。
「ハマトラ フレンチカレーヌードル」
日清食品
84g
170円
★★★
セブンイレブン系列で北海道限定で発売されている、地域の名店シリーズ「味の大王」、268円。
先日の当ブログでも紹介した、苫小牧にある元祖カレーラーメンの店として有名な「味の大王」総本店のカレーラーメンのカップ麺バージョンです。
お店では辛口のカレーラーメンしかいただいていないので、単純に比べることはできないのだが、再現度はなかなかのもの。ややダシの風味が強いような気がするが、しっかりとしたとろみのある濃厚なカレースープは、本店と遜色ない美味しさ。
地域の名店シリーズ「味の大王」
明星食品
155g
268円
★★★
ニュータッチのカップ麺「まぜそば」辛口カレー味、140円。
まぜそばとか、汁なしラーメンといった類も、ブームは一段落して市民権を得てきた頃合いでしょうか。カップ麺でもさまざまな商品が出ておりましたが、こちらはおてごろ価格バージョンとなっております。
うどんに近い太目の麺に、カレー味の濃厚なタレ、そしてスパイスを振り掛けるというタイプ。ふりかけのスパイスの胡椒とチリ系の刺激が意外に効いていて、廉価版にありがちなチープさが無いのがポイント。美味。
「まぜそば」辛口カレー味
ヤマダイ
92g
140円
★★★
セブンイレブンやイトーヨーカドーのプライベートブランド「セブンプレミアム」より、カレーヌードル、98円。
不況の世相を反映してか、ついに当ブログにもプライベートブランドが登場となりました(笑)。98円という価格ながら、サッポロ一番でお馴染みのサンヨー食品が開発ということで、品質のほうも安心できる。
お湯を注いで3分、中身はごく普通のカレーヌードルで、このテの商品の元祖とも言える日清のカップヌードルカレーと比べて若干あっさりしているが、万人向けの安心できる美味しさ。
セブンプレミアム「カレーヌードル」
サンヨー食品
89g
98円
★★☆
アサヒから発売されている、お湯を注ぐだけでゴハンがいただける新製品、スープで食べるカレー南蛮飯、170円。
スープ、具材と共に、お米の袋が入っているのがなんとも目新しい。すべてカップにあけて、お湯を注いで4分で出来上がり。
お蕎麦屋さんのカレー南蛮をイメージしたというカレースープは、和風だしがしっかりと効いた優しい味。具材は長ネギのみでちょっと物足りないが、カロリーも低く、夜食などにはもってこいのアイテム。
「スープで食べるカレー南蛮飯」
アサヒフードアンドヘルスケア
36g
170円
★★☆
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