【新宿】「Tokyo Roux」新宿三越アルコット店

　新宿を中心に、関東に数店舗を展開している、カレーとルーの専門店「Tokyo Roux」新宿三越アルコット店にて、スパイシーチキンカレー（写真左）とクラシックトーキョーカレー（写真右）のハーフ＆ハーフカレー、850円。

（詳細は後日）


「Tokyo Roux（トーキョールー）」（新宿、新宿三丁目）
東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコットB2
03-3350-4322
11:00～21:00（ラストオーダー：20:45）
定休日：新宿三越の定休日に準ずる
http://www.tokyo-roux.com/
★★★

【いわき】ポテトハウス「じゃがいも」

　いわきの駅近くにあるじゃがいも料理専門店、その名も「じゃがいも」にて、ポテトカレー、サラダとドリンク、そして一品料理がセットで980円。
　ライブでお世話になったいわきにて、カレー情報を求めていたところ、名物カレーの情報をスタッフの方よりいただきまして、向かったのはなんとじゃがいも料理専門店というなんとも珍しいお店。
　ポテトグラタンや肉じゃが、ポテトのトーストなど、じゃがいもを使ったフードメニューと、さまざまなジャンルのお酒が豊富に揃った、喫茶店としてもバーとしても楽しめそうなお店。その看板メニューが、このポテトカレーなのだそうだ。

（詳細は後日）

ポテトハウス「じゃがいも」（いわき）
福島県いわき市平字白銀町9-1
0246-21-4125
平日：17:00～24:00
土日：12:00～24:00
定休日：不定休
http://www.nmc.ne.jp/hp1/poteto/
★★★★

【いわき】カリー工房

　いわきの市街地から少し離れた場所にあるカレー屋さん「カリー工房」（カリーは口へんに加、口へんに里）にて、インドカレー、1050円。

（詳細は後日）

「カリー工房」（いわき）
福島県いわき市平北白土字宮前59-1
0246-21-9454
11:00～22:00
定休日：なし
★★☆

【桐生】芭蕉

　桐生にある洋食屋「芭蕉」にて、馬小屋カレー、800円。
　ウッディな内装に土壁、骨董品の数々と、非常に趣のある店内。
　マドラス地方のカレーだという馬小屋カレーは、かなり甘めであっさりとした口あたりながら、いただいているうちに、じわりじわりと汗をかいてくる。ほのかに感じるスパイスの感覚が心地よい。美味。

（詳細は後日）

「芭蕉」（桐生、西桐生）
群馬県桐生市本町5-345
0277-22-3237
11:40～20:45
定休日：火曜日・第2又は第3水曜日
★★★

【水戸】香辛飯屋

　水戸のカレー屋さん「香辛飯屋」水戸南店にて、ガーリックチキンカレー（ライスつき）、780円。
　つくばに本店があるチェーン店で、メニューはナンがセットになるインド風カレーやスープカレーなど多彩なラインナップ。
　ガーリックの風味がガツンと全面に出たカレーは、しめじやアスパラなど具だくさんで、濃厚なカレーソースによくからんでいる。美味。

（詳細は後日）

「香辛飯屋（こうしんはんや）」水戸南店（水戸）
茨城県水戸市元吉田町310
029-247-2500
11:30～24:00
定休日：なし
http://5488.jp/
★★★

【鎌倉】キャラウェイ

　見ごろはやや過ぎたものの、それでも咲き誇る紫陽花の季節ということで、賑わいを見せる鎌倉は鶴岡八幡宮近くにあるカレーハウス「キャラウェイ」にて、ビーフカレー、サラダがセットになって730円。
　たくさんの観光客で賑わう小町通りから一本入った路地にある、ハイカラな喫茶店風のお店は、こんな半端な時間だというのに満席で少し外で待つことに。お昼時などには行列ができてしまうそうだ。

（詳細は後日）

「キャラウェイ」（鎌倉）
神奈川県鎌倉市小町2-12-20
0467-25-0927
11:30～19:30
定休日：月曜日
★★☆

【新宿】黄金屋

　新宿の博多もつ鍋と炭火ホルモン焼のお店「黄金屋」にて、夏カレーもつ鍋、1人前1500円。
　この冬、ちょっとしたブームもあって、だいぶ浸透した感もあるカレー鍋ですが、鍋の季節は過ぎてもまだまだその勢いは衰えていないようで、こちらでは夏季限定のカレー鍋がいただけます。

（詳細は後日）


博多もつ鍋と炭火ホルモン焼「黄金屋」新宿店（新宿、新宿三丁目）
東京都新宿区新宿3-28-15 TRN新宿ビル
03-3226-3300
月～金：18:00～28:00
土曜日：17:00～28:00
日祝日：17:00～24:00
定休日：なし
http://www.koganeya.net/
★★☆

【表参道】POIVRIER

　表参道の新しいランドマークとしてすっかり定着した表参道ヒルズ。その３階にあるレピスリー＆カフェ「POIVRIER」は、スパイス・ハーブをテーマに、さまざまな雑貨やスパイスミックスなどを揃えたレピスリー（食料雑貨店）と、スパイスを使ったオリジナル料理を提供するカフェが一体となった、珍しいコンセプトを持つお店。
　さまざまなスパイス料理と並んで、やはりカレーは外せない。本日は、大山鶏のカレー、1200円。

（詳細は後日）

L'epicerie＋cafe「POIVRIER（ポワヴリエ）」（表参道、明治神宮前、原宿）
東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館3F
03-5785-0341
月～土、祝前日：11:00～22:00
日曜日：11:00～21:00
年中無休
http://www.poivrier.com/
★★★

【スープチェーン】Soup Stock Tokyo

　無添加、食べるスープをコンセプトに、エキナカなど首都圏のターミナル周辺でよく見かけるスープ専門チェーン「Soup Stock Tokyo」にて、カレーと好みのスープ、ドリンクがセットになったカレーセット、1050円。本日は、夏野菜のラタトゥイユカレー、スープはユッケジャンにしてみました。

（詳細は後日）

【レトルト】ほうれん草カレー

　ほうれん草を使ったカレーは数あれど、こちらは岩手県は八幡平市の道の駅にしねで発売されている、地元産のほうれん草を使ったカレー、その名も「ほうれん草カレー」、315円。
　もともと道の駅のレストランの看板メニューとして親しまれてきたものが、レトルトになって発売という経緯らしい。
　あざやかな緑色のほうれん草カレーは、さすがにその蒼っぽい甘みが前面に出ている。スパイス感はほとんど感じない、優しい甘みだ。しかし、ココナッツミルクも入っているようで、奥深い旨みを感じる。
　具材には同じく八幡平市産のコマクサ杜仲茶豚という豚肉が入っている。他にタケノコ、マッシュルームなども入っており、ちょっとタイカレーにも似たテイストを感じる。美味。


「ほうれん草カレー」
コスモプラザ西根
200g
315円
★★★