突然ですがみなさまは普段から、対人関係についてどう思っていますか??
胃がん検診では、身体を動かして胃粘膜にバリウムを付着させて撮影し、早期胃がんを発見する検査であります。
撮影者と受診者とのコミュニケーションは非常に撮影画像にも影響してきます。
胃が緊張していたり、余分な胃のしわがはいっていたり、胃透視は一種のセラピー的な要素も必要とされる手技と思います。
話しは少し大きくして・・・・。
普段から仕事やプライベートなど、人と接する機会がみなさまも多いと思います。
やはり対人関係をよりよくすることがさまざまな可能性を、そして幸せを引き出してくれると思います。
人と接するさいの「会話」。
昨日、プライベート的ですが、個人的に会話が欠如している出来事に会いました。
会話、お互いの意思の疎通が足りていなかった。
指摘されてから気づく。
指摘されるまで気づいていないのが残念ですが、気づいたのであれば変わらないといけないと思います。
反省です・・・。ブログを通していうのもなんですが、すみません。
みなさまも物事、気づいたときから人は変われると思いますよ。
例えば早期胃がんを発見しなければならないと強く思うようになる。当たり前のことですが、それに気づいてから学習するのとしないとでは、大きく成長の度合は違うでしょう。
過ちは仕方がない。しかし次に生かせ!!失敗は成功のもとだ!!!
今後も前を見て進もうと思います。