ファミリーアシスト あすなろ教室(輝く瞳と素敵な笑顔を求めて)

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日々勉強

2007-06-18 | 育児
 子どもから学ぶことは多くある。子どもへの取り組みが失敗してもそれなりに課題を見つけることができる。成功すれば、自信につながる。この失敗、成功の連続で自分の力を伸ばすことができる。しかし、これだけでは見通しが持てない。
 社会の動きや国の政策などを理解し、子どもが生きていく先の社会を読むことで今何を子どもたちに伝えるのか、指導しなければならないのかをつかむことができる。 
・情報化時代に向けてパソコンを使いこなせるように努力すること。
・国際化時代に向けてコミュニケーション能力を身につけるよう努力をすること。等
 過去の自分の経験から指導できることはたくさんある。しかし、先を読むことで自ら鍛えておかなければならないことがあることも今の取り組みからも見えてくる。
 不易と流行とはよく言ったものだ。時代に合った教師しか生き残れない厳しい時代になってきた。


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