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ヴァイオリン奏者を擁する、とっても爽やかな心地よく楽しいサウンドで楽しませてくれるバンド、<SIBERIAN NEWSPAPER>。TV番組やCM等に多くの曲が使われているようです。メンバーはリーダーでギターの<阿守孝夫さん>、ヴァイオリン<土屋雄作さん>、ピアノ<藤田一宏さん>、パーカッション<平尾正和さん>、コントラバス<山本周作さん>、クラシックギター<真鍋貴之さん>。現在はこの6名のようですが、もう1名、現在長期休養中のディジュリドゥ他の<藤田聡さん>がいらっしゃいます。2005年に結成され、2006年に1stアルバム「ASIATIC SPY」を発表され、2008年に2ndアルバム「COMICAL SALUTE」を発表。さらに2009年にはクラシックの超有名曲<ヴィヴァルディ>の「四季」をアレンジしたコンセプトアルバムを発表されます。大活躍のバンドは2010年11月にオリジナル3rdアルバム「HISTORIA★SIBEROANA」を発表され、2012年7月に今回紹介させていただく4thアルバム「0」を発表されます。
アルバム1曲目は「Kimi ga Hoshii」。静かに荘厳に始まるも、一転アップテンポの明るく楽しくノリノリモードになって、ヴァイオリンがリズミカルリフから力強くのびやかに奏でて。躍動感たっぷりでドラムも叩きまくって。
2曲目は「Hide And Seek」。ピアノのパワフルなリフからダンサブルな感じのなか、ヴァイオリンがのびやかに奏でて。その後ピアノとヴァイオリンが弾きまくり、ギターのテクニカルなソロやベースソロもあり、ドラムも叩きまくって。
3曲目は「Goodspeed」。ミドルテンポのワルツリズムでヴァイオリンとピアノがリズミカルに奏でて。その後4拍子になってリズミカルにテクニカルリフを。
4曲目は「My Evil」。ミドルテンポのピアノのゆったりとしたリフにのってヴァイオリンがのびやかに奏でて。そしてピアノとヴァイオリンがそれぞれエモーショナルで美しいソロを。
5曲目は「While You Are Sleeping」。ミドルテンポのリフがたおやかにながれ、ピアノがエモーショナルに奏で、ヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
6曲目は「赤いスカーフの行方」。アップテンポのパワフルで躍動感タップリのリフがノリノリモードで。そしてギターのフラメンコ風のテクニカルなソロが。その後ピアノのパワフルなリフからドラムが叩きまくり、ヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
7曲目は「Urban Landscape」。ミドルテンポのピアノのパワフルなリフからフォルクローレ調ではじまって、ヴァイオリンが力強くのびやかにドラマティックに奏でて。
8曲目は「Occam’s Razor」。アップテンポのパワフルでリズミカルなリフからノリノリモードで明るく楽しくはじまって、ヴァイオリンが力強く美しく奏でて。その後ブレイクからミドルテンポでゆったりとなるも、再びアップテンポのノリノリモードに。
9曲目は「Ever Frozen」。ミドルテンポで、ピアノとヴァイオリンがしっとりと哀愁たっぷりに奏でて。そしてヴァイオリンがエモーショナルにドラマティックに奏でて。
10曲目は「Lost Mustache Bazooka」。ダイナミックリフからアップテンポでパワフルで激しくはじまって、スカビートで忙しくリズミカルに。その後ミドルテンポでピアノの綺麗なリフにのってヴァイオリンがのびやかに奏でて。そして途中籠った感じのサウンドになるも、再びアップテンポのスカビートでヴァイオリンのテクニカルなソロが。
11曲目は「Butterfly」。ミドルテンポのタムドラムからヴァイオリンがのびやかに哀愁メロディを奏で、更にユニゾンでほのぼのメロディを奏でて。そしてオーボエ風サウンドのエモーショナルなソロから力強くのびやかにドラマティックに。
12曲目は「Vetro」。アップテンポのテクニカルリフから躍動感たっぷりに激しくはじまって、ピアノのテクニカルリフにのってヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
13曲目は「Recovering」。ヴァイオリンがのびやかにゆったりとほのぼのメロディを奏で、アコギのリズミカルリフもはって、ドラマティックに。
このアルバムでも大自然の広大な景色や街中の風景など、世界各地の様々な景色が思い浮かべられるような、のどかで爽やかな曲や楽しい曲、アツく激しい曲、しっとりと美しい曲などたっぷりと楽しめる、素敵なアルバムですね。
アルバム1曲目は「Kimi ga Hoshii」。静かに荘厳に始まるも、一転アップテンポの明るく楽しくノリノリモードになって、ヴァイオリンがリズミカルリフから力強くのびやかに奏でて。躍動感たっぷりでドラムも叩きまくって。
2曲目は「Hide And Seek」。ピアノのパワフルなリフからダンサブルな感じのなか、ヴァイオリンがのびやかに奏でて。その後ピアノとヴァイオリンが弾きまくり、ギターのテクニカルなソロやベースソロもあり、ドラムも叩きまくって。
3曲目は「Goodspeed」。ミドルテンポのワルツリズムでヴァイオリンとピアノがリズミカルに奏でて。その後4拍子になってリズミカルにテクニカルリフを。
4曲目は「My Evil」。ミドルテンポのピアノのゆったりとしたリフにのってヴァイオリンがのびやかに奏でて。そしてピアノとヴァイオリンがそれぞれエモーショナルで美しいソロを。
5曲目は「While You Are Sleeping」。ミドルテンポのリフがたおやかにながれ、ピアノがエモーショナルに奏で、ヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
6曲目は「赤いスカーフの行方」。アップテンポのパワフルで躍動感タップリのリフがノリノリモードで。そしてギターのフラメンコ風のテクニカルなソロが。その後ピアノのパワフルなリフからドラムが叩きまくり、ヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
7曲目は「Urban Landscape」。ミドルテンポのピアノのパワフルなリフからフォルクローレ調ではじまって、ヴァイオリンが力強くのびやかにドラマティックに奏でて。
8曲目は「Occam’s Razor」。アップテンポのパワフルでリズミカルなリフからノリノリモードで明るく楽しくはじまって、ヴァイオリンが力強く美しく奏でて。その後ブレイクからミドルテンポでゆったりとなるも、再びアップテンポのノリノリモードに。
9曲目は「Ever Frozen」。ミドルテンポで、ピアノとヴァイオリンがしっとりと哀愁たっぷりに奏でて。そしてヴァイオリンがエモーショナルにドラマティックに奏でて。
10曲目は「Lost Mustache Bazooka」。ダイナミックリフからアップテンポでパワフルで激しくはじまって、スカビートで忙しくリズミカルに。その後ミドルテンポでピアノの綺麗なリフにのってヴァイオリンがのびやかに奏でて。そして途中籠った感じのサウンドになるも、再びアップテンポのスカビートでヴァイオリンのテクニカルなソロが。
11曲目は「Butterfly」。ミドルテンポのタムドラムからヴァイオリンがのびやかに哀愁メロディを奏で、更にユニゾンでほのぼのメロディを奏でて。そしてオーボエ風サウンドのエモーショナルなソロから力強くのびやかにドラマティックに。
12曲目は「Vetro」。アップテンポのテクニカルリフから躍動感たっぷりに激しくはじまって、ピアノのテクニカルリフにのってヴァイオリンが力強くのびやかに奏でて。
13曲目は「Recovering」。ヴァイオリンがのびやかにゆったりとほのぼのメロディを奏で、アコギのリズミカルリフもはって、ドラマティックに。
このアルバムでも大自然の広大な景色や街中の風景など、世界各地の様々な景色が思い浮かべられるような、のどかで爽やかな曲や楽しい曲、アツく激しい曲、しっとりと美しい曲などたっぷりと楽しめる、素敵なアルバムですね。