知的障害者・精神障害者について考えよう

知的障害者施設、作業所やA型B型事業所の経験からの投稿にて、この業界に対する世間の理解を深めていきたいと思います。

早いもので、もう10月も終わり。

2022年10月31日 | Weblog
気が付いたら、もう10月も終わりを迎えます。


早い・・・

ピアサポート研修も終え、さあーー本格的にサビ管業務を頑張ろうかな?と考えていたら、またまた愚痴りたくなるような事象が・・・

一昨日、急に事業所で職員のzoom研修があったようです。
私は、その日休みだったので、後から他の職員から聞きました。その参加者は、法人グループの3事業所で、ひとつは施設長とサビ管。うちの事業所は施設長と女性正規職員。で、もう一つの事業所は、施設長がお休みで、そこの時期サビ管(現在研修中)は、不参加・・・zoom研修あることも、知らされていない。

何なん?と思います。

内容は、いわゆる「育休・産休関係・及びモタハラの対応について」だそうですが、これは一応管理職ならば、必要な事項でもありますが、もうひとつの事業所は無視され、ましてや女子サビ管候補を置いてけぼり。

まあ、私も知らされていませんでしたが、私よりは、うちの女子正規職員のほうが、内容的に向いていると思うので、そこは大丈夫。
で、内容は?というと、後から聞いた話では、「クソ研修」だった・・・とのこと。

何が悪かったのか?と聞くと、講演者の自慢話ばかりで、実際の内容がなかった・・・ということです。
一応、zoom研修ということで、それぞれの事業所で各職員に1台のPCで行うのですが、事業所で行う不都合は、前回の投稿で書いた通り。
今回も、そういう不都合が生じ、その時間も、まだ利用者さんが活動している1時半から3時と、そのあたりの融通も出来なかったのかな?と・・・。


結局、おそらく法人側からの勧めで行ったものと思われますが、

今回、その法人の対応方法や、連絡方法について、疑問が・・・


急に、この法人グループ全体(3法人、26事業所)の施設長宿泊研修を行う・・・と言い出したのです。

それも月末になって・・・

当然、各施設長も慌てます。それぞれ各事業所の予定もあり、当然職員にも予定が・・・。
それも、次の週(今週ですが)にいきなり・・・

こういう宿泊研修などというものは、泊りが入るため、早めに通告があるものですよね。一般企業の出張ならともかく、多くの職員(それも施設長が参加)の対応なのに・・・

こういった部分が、腑に落ちません。

すでに法人の上のほうでは、決まっていたかもしれません。ただ、連絡が遅い!!(1週間を切っている)


そう、この11月2,3日に行われるようです。

私も、一応サビ管としての勤務の条件が、1週間に1度の在宅勤務を入れる・・・ということなんですが(でないと、通勤距離等の問題で、体がもたない)、
今回も役所等が休みである3日に、在宅勤務にする予定でした。

しかし、施設長が不在となると、当然代わりの管理者がいる訳で(そのへんは、一応責任感はあります)、急遽出勤状態になりました。
で、本日は急遽その代わりに在宅勤務に・・・。(しかし、直接業務があるので、午後から出勤致します)

納得できません。


最近、特に様々な重要な連絡が来ず、また連絡だけに限らず、報告も来ないことがあり、苛立っています。

法人だけでなく、施設長も同様で、ひどいときには、郵便物の確認や本部からのメール確認も怠っていることもあり、ちょっと・・・と思います。

他のグループの古い事業所のサビ管の方に、その件で愚痴を言うと、
「あなたが、施設長にも指導が必要」とのこと・・・。

確かに、この業界ははるかに私のほうが古いですが、仮にも施設長・・・そこはしっかりと考え、行動してほしいものです。

私は、この事業所を立て直すために勤務しているわけではありません。あくまでも、サビ管業務を行うためです。
※現在、新規事業所(ようやく6か月が過ぎました)のサビ管候補を育てることもあり、また自身の勤務する事業所の職員を育てることも行っています。
で、施設長も・・・?

なんか、この法人って、バカなのか?施設長も育てられずに、平々凡々としているのは・・・

で、上から言ってくるのは、売り上げばかり・・・。


ここは何の事業所?と言いたくなります(当然、A型なので、事業売り上げの必要性は感じますが、それ以上に運営等の必要な部分が疎かになっている傾向はどうなの?と感じます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアサポート研修 その2

2022年10月28日 | Weblog
今日、ピアサポート研修の3日目ということで、今回はネットを使ったzoomでの研修でした。

私自身、ネット関係は一応分かりますが、zoom研修は初めてで、使い勝手が分からずに、音のミュートやその切り替えにもたつくこともありました。

当然、PCが得意な私でもこんな感じなので、いろいろ始めるのに、不都合な方々も多かったようです。


面白いのは、私の同じグループ法人の事業所の職員が、なかなか参加してこないので、おかしいな?と思っていたら、時間を間違えたようで、慌てて参加。笑いました。
なかなか、ネットを使ったzoomというのは、自分の音や相手の声等の確認が出来ません。

私も、何度か「聞こえていますか?」と聞き直したことも・・・(そういう人は数人いましたね)


実際に、講義をされている方も、使い慣れておられないのか、時々不具合も出ていました。


なぜ、こんなことをいうのか?と言うと、zoom研修の是非を考えるためです。

特に、講義の一方通行ならば、別にそんなに問題にはならないのですが、今回は、実際の対面講義のときと同じように、4人グループを作り、そこで相談したり、意見をかわすような場面設定だったので、
画面の切り替えや、音のミュートから解除・・・と、何度もその繰り返しがありました。

講義の内容以上に、その操作方法に気を取られることもあり、集中が欠けるときも・・・。


また、どうしても、時間帯の問題や機器(PC)やネットの問題等で、どうしても職場で行う必要もあります。

私も、自宅で行うことも考えましたが、その他の業務もあったので、結局職場(事業所)でやりましたが、どうしても、利用者さんもあられ、その対応も必要になってきます。
職場にいるのに、放っておけない・・・。

また、関係機関からの電話連絡も入ります。

そういうことで、私も何度かzoomから離れることも・・・。

zoomを使った研修・・・これどうなんでしょうかね。

もう、コロナも落ち着きを見せており、対面研修もどんどん行えれば・・・と思いますが。


さて、実際の研修内容は・・・というと、今回は物事の考え方について・・・でした。


あまり内容が入ってこなかったので、印象が薄いですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピアサポート研修参加 その1

2022年10月16日 | Weblog
今週14日、15日と2日間、大阪で行われた「ピアサポートの研修」に参加しました。


”ピアサポート”とは、なんぞや?と言われると思いますが、”ピア”というのが、仲間・対等・同輩という意味合いで、”サポート”が英語での援助の意味で、いわゆる仲間同士の支えあいであり、
また、同じような立場や境遇、経験等を共にする人同士の支え合いを表す言葉です。

この研修会に参加されていた職業の中の内訳をみると、現在一番この部分が重要視されている就労継続支援A型の職員さんや利用者さんが多く、次に同じ就労継続支援B型や介護施設、関係のある事業所、相談支援等の方がほとんどでした。
特に、利用者の方も多く参加されており、実際に研修を受けてみて、一番必要なのは、利用者同士のつながりであり、同じ立場に立ってものを考えられる職員・・・という立場の考えが出来る方・・・と感じました。


私の法人グループも、なぜか各サビ管が参加させられ、施設長は参加しないように・・・と言われ、今回においては、それの重要性が分からずじまい。
※そのくせ、この研修会へのグループ参加を勝手に決め、自分の事業所のサビ管を差し置いて、自身(施設長)が自ら参加するという暴挙・・・。意味が分からない・・・ことをしている、例の毎回投稿でも書いていたバカ施設長です。
当然、研修会でも浮いています。
普段から、そういう無駄な行動をしているので、自分が、事業所でも職員や利用者さんに嫌われているのも知らず(鈍感なので、気づかず)、平気で参加。

同じグループの職員に、お昼ご飯や帰りの夕食を誘っても、当然誰もついていきません。(嫌われていることに、全然気づかない)


まあ、そういうバカ施設長は、ほおっておいて・・・


今回の研修ですが、結構内容は濃かったように思います。

特に、最初から参加者をグループ分け(4人ずつ)されており、基本そのグループで演習を行う・・・という形式です。

私は、こういう参加者の中では、当然高齢の部類に入りますが、参加者の年齢も見ていると、20歳代から30歳代も多く参加されており、今後のこういう業界の発展のためには、重要な役割を担っている方々が参加して、
私自身、心強い感じがしました。

つまり、逆に言えば、私なんかの、もう少しでこの業界を去るような高齢者ではなく、
もっと、現場の若い方たちを、こういった研修に参加させる必要があると感じました。

そういう意味合いで、利用者の方(主にA型事業所からですが)の参加を促している事業所は、一歩進んだ考え方をしているなあ・・・と思いました。
余程、自分自身が率先して無理に参加しているバカ施設長のいる、私の法人グループに比べれば、はるかに何歩も進んでいる気がします。


講義されている方も、特に福祉事業所の方ではなく、今回の趣旨が障害者対象に限定されたものではないことを、示しています。
※こうした研修を常に行っておられますが、基本は高校の教員だそうです。


この研修が、常に全国で行われているのではなく、今回も大阪・東京と2か所での開催(東京は来月という情報がありました)のようで、
今回も全国から来られていました。

北は福島県、南は福岡県と遠くから参加されていたようです。


就労継続支援A型職員が多かった原因は、この制度上の問題で、昨年に行われた障害福祉サービス等報酬の改定で、「スコア方式」が導入され、事業所間の支援品質、実績の差が見える化されまました。
当然、いい面も見られますが、逆に害悪的な部分もあり、それが今回の研修の「ピアサポート」に関する部分です。
「支援力向上のスコア」の中に、この上記の項目が追加されました。

当然、各事業所でこの取り組みを率先して行っている事業所は少ないと思われます。

考え方は確かに必要とは思いますが、経営面での重要性を考慮した場合、逆効果なのではないかと思います。

これは、押し付けられて始めるものではなく、自身たちが(特に参加者の中に利用者さんがいたように)自覚して行っていく方向性が必要です。


そういう意味合いで、今回のこのスコア方式の弊害が、こういう部分に現れてきたと言えます。

「ピアサポート」は確かに、この業界に限らず、様々な分野で必要と感じます。

しかし、今回のA型事業所職員の必然的な参加は、このスコア方式を事業所の経営につなげていくか?という本当の意味合いではなくなっているのが、残念です。
※だから、元バカ施設長のように、オーナーに自分の実績を認めたいがために、こんな行動を取るバカな上司もいる訳です。どんどん他の職員に嫌われますが・・・


また、研修の内容や、詳しいことは、次回に投稿したいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福祉業界の職員の意識向上って・・・

2022年10月10日 | Weblog
自分の精神状態が、上がり下がりするのを感じています。

原因は、前々回の投稿内容ですが・・・


相変わらず、悩ます発言や行動が続いています。

すべては、自身の成長のため・・・ということらしいですが、他人(特に私自身)のことなど、鼻から優先順位にないため、
自分の都合で行動し、発言も繰り返すようですね。


振り回されているのは、私ばかり・・・


無視すればいいのですが、これが一番近場で業務を行っている職員。いっそ、配置換えを希望したい(同じグループ内での異動は可能かも?・・・必然的な理由がいりますが)。

嫌でも、常時アドバイスを求めてきて、また在宅勤務(これはしかたないけど)の時や、休みの時でも、平気で電話してきます。(出来ればLINEだけで済ませてほしい)


私が優しすぎるのでしょうか?

しかし、変に冷たくする理由もなく、それをすると倍になって影響が返ってきます。

一番は平静を装って、やばいときは理由をつけて事業所外で仕事をする(役所に行く、他の事業所やセンターに行く等)ことかな?と最近では考えています。


今までも、様々なこの業界の事業所・施設に勤務してきましたが、これほど(悪い)影響力のある職員は初めてです。

私も当初、いろいろ教えてほしいという言葉や、アドバイス・サポートという言葉に、必要だろうと思い、やってきましたが、それ以外の部分での話は一切出来ず、
結局、自分の都合のいい部分だけを取り上げて、自分の欲しい部分だけをもらって、後は知らない・・・そんな感じ。


あくまでも、職場での関係に終始すればいいだけです。(友人のアドバイスもそういう方向性で)


頑張って、その方向性を目指せるように、自身を鍛えていきたいと思います。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐々に回復傾向には。

2022年10月08日 | Weblog
ご心配をかけています。

精神的な病は、徐々に回復傾向にあります。

それは・・・


利用者さん対応によるものを感じます。


この事業所に勤務して、早1年。
徐々に利用者さんとの信頼関係も出来、中には敬語で話さなくても、気持ちが通じる方も増えてきました(でも、基本は敬語です)。

中には、人生や各家庭の相談もしてくれる方もおり、それは信頼感を得ているのだなあ・・・と感じております。


娘のこと、息子のこと、両親のこと、また彼女のこと・・・等。

特に、私の勤務する事業所は、お弁当の作成も行っており、そのお弁当の配達も必要になります。
この事業所で運転免許を持っているのが(実際に慣れて公用車が運転できること)、施設長と私だけ・・・という残念な状況です。

つまり、配達時には管理職のどちらかが不在状態になっています。


しかし、私が主に配達に出来ることが多いのですが、その援助を利用者の方にしてもらっています。

その日ごとに、自分から「行きたい」という方や、こちら側からお願いする場合と両方ですね。たまには「行きたい」目線で訴えてくる方もいます(笑)

約1時間弱の配達中は、基本作業には参加しません。そのため、中にはその時に行っている作業内容が、自分には苦手な場合もあり、そういう場面では、配達のほうがいい・・・と考えるようです。

もちろん、配達作業は簡単ではありません。

各配達場所にの近くに車を停め、そこから各自でお弁当を持っていってもらいます。最近はビルが多いので、何階かを確認し、行かれます。

また、行った際には、ドアのノックや、挨拶等のルールも必要です。(最初の数回は一緒に行き、指導します)

車に同乗しているときは、当然2人きりなので、その際にいろいろなお話が出来ます。
それを見越して、「今日相談があるんだけど・・・」と配達を希望される際もあります。(作業場面や面談場所でも、結局は他の利用者の視線や、音に影響されることもあり、そういう意味では完全にサビ管と2人きり状態なので、
話を聞いてもらうには、絶好の場面・状況とも言えます。


そういった場面で、いろいろ本人の話を聞いているうちに、自分(私)の意識や、考え方、感じ方、現在の自分の意識等、様々なことが考えられ、反省もし、思い返しもあり、先に向かう意欲につながることも多いです。
つまり、利用者の方との2人きりの時間の、お互いの有効性があります。

その配達が終わったときに、利用者の方から「楽しかった」と「面白かった」とか、「また行きたいです」とか「貴重なお話をありがとう」とか・・・、中には「カウンセリングをありがとう」という方もおり、
非常に利用者の方にとって、有効な時間だったなあ・・・と感じます。


実は私も、上に書いたとおり、自分にとっては非常に有効な時間であり、自分を考え直す時間にもなっています。

その意味で、今回少し精神的に病んでいたのも、利用者の方と話しすることで、徐々に回復傾向に至ったのかな?と思っております。

ありがたいですね。


他の業種では、なかなか経験出来ないものです。また、こうしたA型事業所での経験でもありますね。(利用者さんがぞれぞれ会話が持てる状況)


最近は、そうした時間を経て、自分自身も徐々に変化が起こり、例のこだわりの強い職員の話にも、耳を傾けることが出来るようになりました。

そうすることで、相手の職員の方も、次第に落ち着きを取り戻され、(基本的は頑固さは変わりませんが)その部分には出来るだけ触れないように、私側からの適切なアプローチをしています。

実は、その方も”自身”が少し精神疾患かも?と自身で疑問を持たれる場合もあるようで、その部分は肯定も否定もしませんが、自身で少しでも誤りを修正できる方向性が見えれば幸いですね。


まあ、こういう事業所では、様々な場面に出会います。

その意味でも、非常に面白い職場・事業所・業界でもあるわけですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少し精神的に病んできました・・・

2022年10月03日 | Weblog
サビ管として、先輩職員として、業界の経験者として、いろいろ他の職員にアドバイスしたり、サポートしたりをしてきましたが、今回はさすがに、精神的に病んできました。


まあ、今の職場は様々な職員がおり、全くの業界未経験者から、その系統の学校を出た方、全く違う業界から来た方等々・・・。

それでも、この業界経験者ということで、私の話を何とか聞いてくれていましたが、中にはそうじゃあない職員もいて、
自分の主義主張が常に正しいと頑固にこだわる職員もいます。

いろいろ、話しして、懐柔策を模索しますが、頑固さはほとんど病的・・・。人の話を冷静に聞く耳は持っていないようです。

それでも、自身は正しいと思っており、独り突き進んでおります。


最近は、わたしの存在も嫌なのか、非常に冷たく扱われており、アドバイスを聞くふりをして、その通りには行動しません。

最低ですね。


こういう状況ですから、私の精神状態も悪化していきます。
どうしたら、いいんだろう・・・と悩む時間が増えました。でも解決に至りません。ご本人が直す気持ちがないのですから・・・

施設長とも、相談しましたが、やはり職場には適してないかも・・・しかし、勤めている限りは職員だし・・・ということです。


この業界にもすでに40年弱になりますが、前職も含め、こういう精神的に病むほどの経験は初めてです。
元の職場の方に言っても、「信じられない」と言います。

それほど、一応前向きには生きてきました。


友人(心理カウンセラーや精神科医師)等に相談すると、友人は診察は出来ないそうですが、アドバイスなら・・・と言ってくれました。

まず、休養を取ること。
そして、原因となる相手とは関わらないようにすること。
一緒の職場ならば、出来るだけ距離をおくこと。
最終的に、危ない場合は、他の心理カウンセラーを紹介するから、話を聞いてもらうこと。
本当に、精神科の医師にかかる場合は、最終判断になるから・・・と言ってくれました。


ちょっと休養も取りましたが、結局一緒です。

本来は、この職場を辞職すれば簡単なことなのですが、前にも投稿したように、様々な事情が重なっており、簡単には辞表提出は出来ません。

このまま、もっと病んでいくのか、はたまた原因となる相手が、少し解決の道を付けてくれるのか?

皆さん、見守って下さい。


ちょっと、ブログの間が空いたら、やばいんじゃあ・・・と思って下さい。

元気よく復活することを、期待して下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする