現在、しばらく現場は離れて傍観状態の自分ですが、いろいろ情報として入ってくるので、それについてのお話・・・。
1年少し前に退職した(ここはある意味円満退職です)事業所なんですが、地元でもあり、いろいろ情報が入ってきます。
特に当時在職していた頃に事業所を利用していた方(利用者)からも、ときどき連絡をいただいています。
ところが、今回その方が、「事業所を辞める」と言ってきたので、いろいろ事情を聴くと、やはりサビ管の対応の不味さが現れました。
私が退職した原因(の半分)も、この方にあるのですが、(※喧嘩したとか、人間関係の問題ではなく、一方的に自分の嫌悪感から来るものです)、当時から利用者に対する対応を心配していまして、それはオーナーでもある事業所の所長(この事業全体の社長でもあります)にも、十分お話していました。所長もその点はよく分かっておられて、この事業所に入った経過や、その性格等も説明してもらい、ある程度納得していました・・・が、また利用者対応は、あくまでもサビ管の本来の仕事・・・、これが十分に出来なかったら、全く意味がない。
その点を本人(現サビ管)さんは分かっていない。
私が、当時退職する際に、サビ管の仕事について、ある程度まとめて記録にして残しました(文章化し印刷もして渡しました)。
本人さんは、私が気楽に仕事をやっているように見えたのか、「サビ管」なんて現職(当時の仕事)のついでで出来るでしょう・・・的な感覚だったのです。(話を聞くと、多分現在も同様の感覚のようです)
人間関係も十分に出来ていない利用者の方に、結構厳しい言葉をかけていたり、結局最後も「なんでやめるねん(関西弁)、次の仕事もないやろ」的な言い方に終わったようです。十分な理由や、現状の話を確かめずに、そのような結論に達したことで、利用者の方は「辞める」結論に至ったようです。
この対応は、サビ管としては最悪・最低の対応で、やっぱり心配していたことが起きた・・・と、当時の知り合いの職員さんには話しています。
現在、もちろん当時の事業所とは、つながりもなく、私がその状況をどうこう言える立場ではありません。しかし、実際利用者本人から説明を受け、その利用者本人から「辞める」相談をされた立場では、何か出来ることはないのかな?と考えてしまいます(実際には出来ないのですが・・・)。
未だ、各支援センターの職員さんとの少ないつながりがある現在の段階で、その事業所の対応よりは、その利用者さんの次の職探しに、少しでも関われたらな・・・と思う次第です。
この利用者の方は、私も以前から顔見知りで、その縁もあって、この事業所に来てくれた経過もあります。最初から仕事を理解して、新人対応も上手く、それぞれに先輩として「いい指導」をしてくれました。おそらく、この方がいなかったら、現在のその事業所はなかったくらいの感覚です。
(だから、私も、退職する際に、所長に「この方だけは絶対に離してはいけない。一気に利用者が減りますよ。大事にして下さい」と話しておいたので(これは所長と私だけのオフレコの話です)、期待していたのですが・・・。
一番の心配が、その現サビ管の方で、利用者のことを十分に分からずに対応する・・・という自身の仕事に自信があるのか?一番悪いパターンの対応です。
現場は離れても、こうした情報は、心を悩ませる部分です。特に自分にはどうすることも出来ない状況なので、辛いですね。
1年少し前に退職した(ここはある意味円満退職です)事業所なんですが、地元でもあり、いろいろ情報が入ってきます。
特に当時在職していた頃に事業所を利用していた方(利用者)からも、ときどき連絡をいただいています。
ところが、今回その方が、「事業所を辞める」と言ってきたので、いろいろ事情を聴くと、やはりサビ管の対応の不味さが現れました。
私が退職した原因(の半分)も、この方にあるのですが、(※喧嘩したとか、人間関係の問題ではなく、一方的に自分の嫌悪感から来るものです)、当時から利用者に対する対応を心配していまして、それはオーナーでもある事業所の所長(この事業全体の社長でもあります)にも、十分お話していました。所長もその点はよく分かっておられて、この事業所に入った経過や、その性格等も説明してもらい、ある程度納得していました・・・が、また利用者対応は、あくまでもサビ管の本来の仕事・・・、これが十分に出来なかったら、全く意味がない。
その点を本人(現サビ管)さんは分かっていない。
私が、当時退職する際に、サビ管の仕事について、ある程度まとめて記録にして残しました(文章化し印刷もして渡しました)。
本人さんは、私が気楽に仕事をやっているように見えたのか、「サビ管」なんて現職(当時の仕事)のついでで出来るでしょう・・・的な感覚だったのです。(話を聞くと、多分現在も同様の感覚のようです)
人間関係も十分に出来ていない利用者の方に、結構厳しい言葉をかけていたり、結局最後も「なんでやめるねん(関西弁)、次の仕事もないやろ」的な言い方に終わったようです。十分な理由や、現状の話を確かめずに、そのような結論に達したことで、利用者の方は「辞める」結論に至ったようです。
この対応は、サビ管としては最悪・最低の対応で、やっぱり心配していたことが起きた・・・と、当時の知り合いの職員さんには話しています。
現在、もちろん当時の事業所とは、つながりもなく、私がその状況をどうこう言える立場ではありません。しかし、実際利用者本人から説明を受け、その利用者本人から「辞める」相談をされた立場では、何か出来ることはないのかな?と考えてしまいます(実際には出来ないのですが・・・)。
未だ、各支援センターの職員さんとの少ないつながりがある現在の段階で、その事業所の対応よりは、その利用者さんの次の職探しに、少しでも関われたらな・・・と思う次第です。
この利用者の方は、私も以前から顔見知りで、その縁もあって、この事業所に来てくれた経過もあります。最初から仕事を理解して、新人対応も上手く、それぞれに先輩として「いい指導」をしてくれました。おそらく、この方がいなかったら、現在のその事業所はなかったくらいの感覚です。
(だから、私も、退職する際に、所長に「この方だけは絶対に離してはいけない。一気に利用者が減りますよ。大事にして下さい」と話しておいたので(これは所長と私だけのオフレコの話です)、期待していたのですが・・・。
一番の心配が、その現サビ管の方で、利用者のことを十分に分からずに対応する・・・という自身の仕事に自信があるのか?一番悪いパターンの対応です。
現場は離れても、こうした情報は、心を悩ませる部分です。特に自分にはどうすることも出来ない状況なので、辛いですね。