なんか、こういうタイトルを付けると、いかにも今までの自分は辛抱が足りなかったのか、相性が悪かったのか、仕事が出来なかったのか・・・なんて思ってしまいます。(そうかもしれない・・・)
それでも、今回は週3日という仕事条件なので、なんとか体力的には保っています。それでも、疲れは酷いですが・・・。
仕事も、一応「サビ管」としての業務が行えており、利用者さんとの面談から、アセスメント等まで、職員もあまり「福祉的」知識がないので・・・ということで、いろいろ聞いてくれるので、比較的安定して業務出来ています。
やはり、その事業所の「長」の方の考え方、判断、行動が、結局事業所の業務の中身を左右しているなあ・・・と感じます。
思い返すと、再就職の際に新たな職場に提出する書類を探していて、やはり直近のクソみたいな事業所は、最低だったことが分かります。
もう半年も経過しているのに、雇用保険書も送ってこないし、もちろん給与の払いもなし、当然LINEでの一方的な解雇通知(というより、感情的に「もう来なくていい」と)は、本来ならば、労基訴えの対象にもなると思います。
結局、色気に騙されたような、そんな元事業所の周りの男性たちが、事業所主に忖度し、ヨイショして、現在までも継続できている・・・そんな状況しか考えられません。当然、事業所の社労士さんも、仕事をしていないのと同じですね。
まあ、過去の話はそれまでで、現在の事業所は、都会の中にあるために、利用者の方もそれぞれ次の目標(一般就職や自分に合った事業所探し)に向かって、いろいろ考えられているので、ある意味選択肢が多いのが、都会の良さでもあるのかな?と感じます。
田舎の事業所だと、なかなか次の選択肢が見つからず、現状で我慢する場合が多いので、その違いは大きいですね。
また、最低賃金の違いも大きく、隣の府県に比べ50円違いだけで、ひと月にすれば何千円の差になってきます。
以前の事業所のように、サビ管が必要以上に営業活動に出たり、利用者さんを置き去りにしたり・・・ということがないのが幸いです。
今回の職場は、むしろ利用者の方のほうが古手(初期の頃からおられる方)の方が何人かおられるので、そういう方とお話すると、今までの事業所の状況がよく分かります。
現在は、事業所(利用者の方の)の仕事内容が、主に内職的な部分が多いので、経営的には少し不安な部分もありますが、それでも利用者の方の声を聴くと、逆に取り組みやすい・・・という反応が返ってきます。
もちろん、施設外就労的な部分も増やす必要があり、利用者の方の賃金の安定確保のためには、まだまだ職員側の努力も必要になりますね。
今回の事業所は、「長」の方が、利用者中心、利用者を大切に考える姿勢があるのが、私が再就職に再考した部分です。
そこは大事にしていくところでもあると思います。
ようやく1週間が経ち、ちょっと自分なりに(正直)ホッとしているところです。
それでも、今回は週3日という仕事条件なので、なんとか体力的には保っています。それでも、疲れは酷いですが・・・。
仕事も、一応「サビ管」としての業務が行えており、利用者さんとの面談から、アセスメント等まで、職員もあまり「福祉的」知識がないので・・・ということで、いろいろ聞いてくれるので、比較的安定して業務出来ています。
やはり、その事業所の「長」の方の考え方、判断、行動が、結局事業所の業務の中身を左右しているなあ・・・と感じます。
思い返すと、再就職の際に新たな職場に提出する書類を探していて、やはり直近のクソみたいな事業所は、最低だったことが分かります。
もう半年も経過しているのに、雇用保険書も送ってこないし、もちろん給与の払いもなし、当然LINEでの一方的な解雇通知(というより、感情的に「もう来なくていい」と)は、本来ならば、労基訴えの対象にもなると思います。
結局、色気に騙されたような、そんな元事業所の周りの男性たちが、事業所主に忖度し、ヨイショして、現在までも継続できている・・・そんな状況しか考えられません。当然、事業所の社労士さんも、仕事をしていないのと同じですね。
まあ、過去の話はそれまでで、現在の事業所は、都会の中にあるために、利用者の方もそれぞれ次の目標(一般就職や自分に合った事業所探し)に向かって、いろいろ考えられているので、ある意味選択肢が多いのが、都会の良さでもあるのかな?と感じます。
田舎の事業所だと、なかなか次の選択肢が見つからず、現状で我慢する場合が多いので、その違いは大きいですね。
また、最低賃金の違いも大きく、隣の府県に比べ50円違いだけで、ひと月にすれば何千円の差になってきます。
以前の事業所のように、サビ管が必要以上に営業活動に出たり、利用者さんを置き去りにしたり・・・ということがないのが幸いです。
今回の職場は、むしろ利用者の方のほうが古手(初期の頃からおられる方)の方が何人かおられるので、そういう方とお話すると、今までの事業所の状況がよく分かります。
現在は、事業所(利用者の方の)の仕事内容が、主に内職的な部分が多いので、経営的には少し不安な部分もありますが、それでも利用者の方の声を聴くと、逆に取り組みやすい・・・という反応が返ってきます。
もちろん、施設外就労的な部分も増やす必要があり、利用者の方の賃金の安定確保のためには、まだまだ職員側の努力も必要になりますね。
今回の事業所は、「長」の方が、利用者中心、利用者を大切に考える姿勢があるのが、私が再就職に再考した部分です。
そこは大事にしていくところでもあると思います。
ようやく1週間が経ち、ちょっと自分なりに(正直)ホッとしているところです。