〔旧阪神タイガース〕実質四位から日本一へ「道三超えの下克上」第二関門突破！

♪一生一緒にいてくれや～

って違うぞ！

植田海がお立ち台、ってのがやっとここにきて、
矢野タイガースが形になってきた、と感じるね。

「守備・走塁軽視」
「相手チームより、ベンチを向いての野球」
「手柄は全てベンチの力、失敗は全て選手の責任」


これらの「金本の負の遺産」は余りに大きい過ぎた。

本来なら共産党政権のように
「金本批判」
を繰り広げ、完全否定すべきところなんだけど、
当の本人が未だ自分は正しいかったと言い張ってるしなー。

それでも矢野SGは少しずつ変革して言った。

走塁の重要性は昨シーズンのファームから。

空元気からでも良いから元気を出そう、
と批判され続けても「矢野ガッツ」を続けた、
その結果、心の底からのガッツポーズに変わっていった。

守備は、まだまだ、今日も北條が失点に繋がるエラーをしてしまったけど、
糸井・ソラーテ無き後、気を抜いたエラーをする者などいないし、
去年のような萎縮してのエラーでもない。

ただ、ただ、まだ技術が稚拙なだけ、
それはこの短期決戦ではどうしようもなく、
日本シリーズ後の秋季キャンプで鍛え直すしかない。

エラー、ミス上等！
集中して、全力を尽くしてのエラーなら仕方ない、
と割り切り、前を向こう。

もう、奇跡とは呼ばせない！
決戦は日曜日！
スコットランドを堂々倒して、プールリーグ突破へ！

〔旧阪神タイガース〕豪雨のハマスタ、ベイさんを撃破し、いざ東京ドームへ！

ほんとしんどい三連戦やった。

まだCSの1st.stageやねんけどなー。

シーズン最後の6連勝、
そしてこのCSの粘りは、
矢野SGが覚悟を決めた事によりチームが初めて一丸になった為。

その最大の原因は糸井がいない事、ときっどさんは考える。

アホの癖に小狡くて、
確かに実力はあるけど、
チームの勝利より自らの事を優先。
若し規定打席クリアしてなくても、
このように休んでたかな？

ソラーテもいなくなった、
この際、ジョンソンもいらん。

まだまだ未熟で、ミスもエラーもする、
それでも絶対王者悪徳ジャイを倒し、
奇跡のベスト8、プールリーグ突破するのだ！

《解説編》意味がわかると怖い話２９２２ 「思わぬ落とし穴」

語り手が交通事故に遭った時に神様は、
『色々な手違いが起こってしまい』と言った。
その言葉から神様は、全然正確ではないええ加減な奴だと判る。

手違いで人を殺してしまうところだったのだ。

その後語り手が、残りの人生を宝くじのお金を使いエンジョイする。

その過程で語り手は自分の顔を整形する、それも元の顔の面影がなくなるぐらいまで…

神様はええ加減な奴なので、
語り手だと気づかず、１０年後、

まだ寿命が２６年残っているのに殺してしまったのである。

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