しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖いコピペ188 「知りませんか?」

2010年07月12日 23時37分08秒 | 意味がわかると怖いコピペ
さっき近所のコンビニまで行った時にちょっと面白いことがあった。
コンビニに行くまでの間にゴミ捨て場があって、そこにゴミが捨ててあったんだ。
明日は収集の日でもないのに非常識なヤツもいるなぁ…
なんて思いながら通り過ぎようとしたらいきなり声かけられたんだよね。
そのゴミに。

「すみません、私の右腕知りませんか?」だってさ。

その時実は酒が入っててぼーっとしてたもんだから深く考えずに
「知らない。どっか別のゴミ捨て場じゃない?」
って言ったらそれきり黙ったよ。

翌日ニュースで、その場所からバラバラ死体が発見されたって。
あの辺りはノラ犬が多いからな~
だからゴミは収集日の朝に出さないといけないんだよ。
ホント非常識なヤツもいるなぁ…

《解説編》意味がわかると怖いコピペ187 「殺されて3年」

2010年07月12日 23時13分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
一番注目すべき箇所が
「もし今俺が一つだけ願いが叶えられるなら
 間違いなくこの犯人を生き返すだろう」

いやいやいや、ここは勿論
「殺された俺の息子を生き返えらせる事」
だろう?

という事は逮捕された
「隣に住む一人暮らしの男」
が息子を殺した真犯人ではなく
実は真犯人はこの「俺」ではないのだろうか?

「その男の家の庭に息子の血が付いた包丁」
を置いたのは真犯人の俺自身で
「警察は何やってんだと苛立っていた俺は男の逮捕に安堵の溜息をついた。」
のは折角、判り易い細工をしているのに警察が発見しないのに苛立っていた?

「男は事件の冷酷さと惨忍さから死刑を宣告された。
しかし当然ながらこんな事で死んだ息子が報われる訳はないのである。」
そらそうだ、そんな真犯人でも無い男を処刑しても
死んだ息子は報われない。

「間違いなくこの犯人を生き返すだろう。
ん?なんでかって?
俺の息子が味わった痛みと同じ苦しみを与えて、
この手であいつを殺してやるためさ。」

実はそうなるとここが一番難解。
この犯人は逮捕された隣の男か?
それとも俺自身なのか?

前者なら、事件から3年で
真犯人で無いから当然否認している被告を死刑執行出来るものか?
後者なら、俺は既に死んでいる事となる。
親としての俺と、真犯人の俺(後追い自殺した?)は別人格という事となる。

う~ん、ますます難解だ!

森永製菓 Dessert d'or キャラメルケーキ ☆

2010年07月12日 21時58分10秒 | ダイエットよりスイーツ!
Dessert d'or (デセール・ドール)とは
フランス語で「金のデザート」。
いつものお菓子よりもちょっと優雅な気分で
味わっていただけるよう、
おいしさにこだわった
大人のケーキシリーズです。

と箱裏に書いてある。
でも買ったのはペントモール商店街の
「お菓子のデパートこすみ」だけどね。



このなんか大そうな何語か判らん説明よりも
「森永ミルクキャラメルの
   伝統の味わいを
     イメージしました」
との方が至極納得!

そうそう、「花畑牧場の生キャラメル」ではなく
昔から馴染の
「風味絶佳・滋養豊富 森永ミルクキャラメル」
だ。

変に口解けせずに、しっかりパンケーキにサンドされた
キャラメルがその存在感を示している。

こりゃ旨いなあ、
前からこんなんあったかな~?
チョコレートケーキがわいて買いにくい時期だし
これから贔屓にしたろ!

〔ワールドカップ〕「無敵艦隊」スペイン、遂に世界の頂点に!オランダは堂々たる準優勝!!

2010年07月12日 06時47分05秒 | サッカー
「無敵艦隊」スペインが
「華麗なるパスサッカー」のスペインが
遂に、遂に、世界の頂点に立った!

得点王を争うビジャを引っ込めて
「ひょっとしてもう無理なの?」と思っていた
トーレスを投入して、それでも得点出来ずに
誰もが「単なる運試し」のPK戦突入を覚悟した
延長後半12分イニエスタがゴールマウスを揺らした。

「華麗なるサッカー」と「勝つ為のリアリズム」は両立しない。
そんな常識を彼らが突き破った。

「決勝カードはオランダvsスペインで、優勝はスペイン」
大会前のきっどさんのこの予想は、
実は予想なんかじゃなく、きっどさんの「願い」であった。

そして試合用の紺色のセカンドユニフォームから
「ロハ」に着替えたスペインの戦士達が
今、黄金に輝くW杯を今高々と掲げた。
「無敵艦隊」スペイン、W杯初優勝オメデトー!!

EURO2008の王者として絶対的な優勝候補として大会に臨みながら
グループリーグ初戦にスイスに破れて以来
苦戦、辛勝の連続だった。
でも決して彼らは「華麗なるパスサッカー」を捨てる事はなかった。
その誇りが、そのプライドが、遂に彼らを頂点へと君臨させた。
そして今日、世界のサッカーの歴史は新たなる扉を開いた。

負けたオランダ、
いや彼らは決して負けてなんていない
圧倒的な攻撃力で、欧州予選以来、グループリーグを通じて
全て圧倒的な勝利でここまで突き進んで来たオランダ。
3度目の挑戦をして、彼らが選ばれなかったのは
勝利の女神の、ほんの少しの気まぐれ
それだけだった、と思う。

彼らもこのサッカーの歴史に新たな1ページを書き加えた
その一員である事に何ら変わりはない。

クライフの末裔達が
ワールドチームとして
クラブチームを通じて
オランダvsスペインに別れて
世界のサッカーの祭典で革命を起こして見せた。

2010 FIFA World Cup South Africa
数々のドラマを巻き起こした末
ここにハッピーエンドを迎える。

意味がわかると怖いコピペ187 「殺されて3年」

2010年07月12日 02時53分26秒 | 意味がわかると怖いコピペ
もう俺の息子が死んでから…いや殺されてから3年になる。
包丁でめった刺しにされた息子の死体が発見されたが、
発見当初は犯人が誰なのか分からず警察は苦戦していた。

しかし発見から2週間後、隣に住む一人暮らしの男が逮捕された。
その男の家の庭から息子の血が付いた包丁が発見されたみたいだ。
「やっとか・・・」
警察は何やってんだと苛立っていた俺は男の逮捕に安堵の溜息をついた。

男は事件の冷酷さと惨忍さから死刑を宣告された。
しかし当然ながらこんな事で死んだ息子が報われる訳はないのである。

もし今俺が一つだけ願いが叶えられるなら、
間違いなくこの犯人を生き返すだろう。
ん?なんでかって?
俺の息子が味わった痛みと同じ苦しみを与えて、
この手であいつを殺してやるためさ。