《解説編》意味がわかると怖いコピペ１７７ 「遮断機の音」

この話には続きが。


心臓が口から飛び出そうになりました。
恐怖のあまり固まっていると・・・

「あはは♪ごめんねぇ。驚いたぁ？」
彼女の声です。一杯食わされました。
こういういたずらをたまにしてくるんです。

ちょっと頭に来た私は彼女に怒りの電話を。
私「おまえマジでびびったぞ！！」
彼女「いや～ちょっと驚かそうと思ってね」
私「どっから踏切の音なんて持ってきたの？」
彼女「ん？踏切？」
私「・・・」
彼女「私使ったのお経のテープだよ・・・」
私「またネタかよ。カーン・カーンっていってただろ？」

私は留守電をまた再生しました。
そこには踏切の音ではなく確かにお経が・・・

私の聞いた踏切の音は何だったのでしょうか？
間違いなく
「カーン・カーン・カーン・カーン」
と踏切の遮断機のような音が延々１分間も続き、
それに続く電車の通過音、
同時に「グシャリ」と、
何かが潰れるような音が混じっていたような、、、

首位攻防シーソーゲームを制す！でも地上波放送無して。。。

♪恋なんて～いわばエゴとエゴの～
と思わず口ずさんでしまうような
見ててワクワクするシーソーゲームでしたな。
（これで負けたら最終的に怒ってるけど）

これだけの見応えのある試合
伝統の巨人ｖｓ阪神戦、しかも２ヶ月ぶり
更には首位攻防戦やぞ、
それを何故、地上波で放送しない？！

それでも「ＦＩＦＡワールドカップハイライト」
を放送でもしているのなら、まだ納得するが
読売テレビで放送していたのが
「ダマされた大賞２０１０　各界有名人総勢４０人・・・
　超ド級のワナをかけろ」
と言う非常にクオリティの低いドッキリカメラ。
言うとくけど、きっどさんはドッキリカメラは嫌いじゃないぞ、
てか大好きなんだけど、この番組の余りのレベルの低さに呆れてしまった。
Non Styleの椅子の背もたれが壊われる、だけとか
停電になったマツコ・デラックスにコンニャクを当てる、だけとか
「放送作家は何をしとんねん？！」と言いたくなるような、
なんら工夫のない、経費節減だけにでっち上げた２時間ＳＰバラエティ。

こんなクソ番組の為に、見ていて本当に楽しい、
「これぞ打撃のチーム同士のスーパー打撃戦」
そんな好試合が地上波で放送されたなったのである。
無料で放送していたＢＳ日テレも
韓国ドラマ「龍の涙」第８６話
を放送する為に途中で打ち切りでやがるし。

こんな事してたら、
そらドンドン、ジャイアンツ戦の視聴率取れなくなるわ。
もう日本テレビ、プロ野球放送から撤退したら？

つー事で首位まで３ゲーム
いよいよ尻尾が見えてきたぞ！
８回に劇場の幕が上がらねば楽やな～。

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なんちゃら会ｉｎ大阪マルビル

建設業の会合に社労士さんとセットで出席させて頂ける事に。
きっどさんの持ち時間は殆どゼロに近いので
いつもの撒き撒きセットでアピールだ！

意味がわかると怖いコピペ１７７ 「遮断機の音」

最近の話なのですが、会社からの帰宅途中、
私の彼女から携帯に電話がかかって来ました。

「変な留守電が入っていたの。聞いてみて」
おもむろに彼女は留守電を再生します。
「カーン・カーン・カーン・カーン」
踏切の遮断機が鳴っているような音です。
その音が延々と１分位続いてます。

携帯電話で留守電を聞いてるので音が不鮮明です。
「なにこれ？ちょっと音悪くてよくわかんないや。」

気味悪がっている様子なのでとりあえず私は
彼女の家に寄ることにしました。
彼女の家まで後少し、という所でまた電話がかかってきました。
私「はい？」
彼女「こないで」
私「え？」
彼女「やっぱりいいの。こないで」
私「いや、もうおまえの家に着くから、行くよ」

電話を切ると、丁度彼女の家の前です。
チャイムも鳴らさずにドアを開けると
彼女はちょっと呆然としていた様子でした。

私「どした？」
彼女「留守電・・・消えちゃった」
私「えぇ～。」
彼女「いや、消去とか何もしてないの。また聞いて見よう
っておもって再生したら消えちゃってた・・・」

なんじゃそりゃと思いつつも、彼女はまだ気にしているので、
落ち着くまで一緒にいました。
次の日の仕事が早いので私は彼女に別れを告げ家に帰りました。

で、私が自宅に帰りつくと留守電のランプがチカチカ・・・
ちょっと嫌な予感がしながらも再生を開始しました。

「カーン・カーン・カーン・・・」
先ほど電話ごしに聞いた踏切の遮断機の音です・・・

《解説編》意味がわかると怖いコピペ１７６ 「首木」

実は今ひとつ意味が良く判らない。
この話には追記があって


売りに出していたこの家の新しい引き取り手が見つかった。
「お盆には帰ってくるからな」と言い残して死んだ親父の事を話しておくべきかどうか・・・。


ますます意味が判らない。
ひょっとして「イミフ」な
そのままの不気味な話かも知れない。

一説には、この首木はもみの木で
「首ツリー」
て、ダジャレやん！