ふつーに連勝しましたが、今から気になるセッキーの去就

奇しくも昨夜（今朝未明）の
サッカーＷ杯準決勝オランダｖｓウルグアイ
のスコアと同じ３－２であるが
スワローズがウルグアイのように
ロスタイムまで死に物具合に攻めてくる訳でもなく
特にこれといったドラマも感動もなく
ふつーに勝ちを納めました。

その中で特筆するならば
代打セッキーの勝ち越しホームラン
種田が持つ１１打席連続代打出塁記録に
後ひとつと迫るものらしい。

セッキーといえばＦＡ権を獲得し
今シーズンオフにその去就が注目される。
内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤーで
打撃もバンドの巧さはタイガース随一
でも小技だけではなく、今夜のように大きいのも打てる。
そんな選手をレギュラーとして使う事が出来ないのだ、
現状のタイガースは。
でもどっかの「代打の儀式」の元四番打者と違い
限られた代打のチャンスでも、腐らずきっちりと結果を残してくれる。

こんな好プレーヤーを絶対ＦＡで失ってはいけない
昨年のモンキーとは訳が違う。
どこの球団も、喉から手が出るほど欲しい選手、
間違いなく引く手数多になる事は確実。
絶対、流出なんてならないように
今からお願いしときますよ、南社長！
その為の資金として、フロントの役立たず取締役を３人、４人解任したら宜しいねんから。


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〔ワールドカップ〕オランダが南米ウルグアイを駆逐し決勝へ！

まあこっちの山の準決勝は順当とはいえ
あれだけ猛威を振っていた南米勢が遂に姿を消した。

ガーナ戦でのスアレスのハンドによる一発レッド、
まあ、あのプレーがなければウルグアイはこの舞台に居なかったのだが
その代償は余りに大きかった。
いや本当に痛かったのはＤＦフシレの出場停止の方だったのかも知れない。
そしてフォルランさえもピッチから消えてしまった。

それでも最後の最後に後１点まで追い上げたのには
過去２回優勝を誇る南米の古豪の意地を見た。
スアレスが帰ってきた３位決定戦で
勢いのあるドイツ相手にどこまで戦えるか？
堅い守りでクローゼの今大会得点王、
通算最多得点記録の阻止が出来るか？
注目である。

今回もまたまた疑惑の判定があった。
オフサイドポジションにいたファンペルシー
ボールに触れていないが、
ＧＫの目の前で足を振ってシュートをスルーした行為が
「プレーに関与しなかった」と言い切れるか。
というこれまた難しい問題である。

こうやって次々疑惑の判定が続出し
その度毎に関与した審判達が大会から排除されていったら
きっどさんの恐れる西村雄一の決勝の主審の実現性が高まっている事である。
Ｊリーガーにさえ「死ね！」と暴言を吐く危険人物。
この大会で最後まで残った日本を代表する人間として残った西村雄一が
差別の撤廃が叫ばれているこの大会の決勝という舞台で
どのような暴言を吐いて、我が国がこれまで築き上げてきたフェアプレー精神を
一瞬にして崩壊させていまうか？
きっどさんの杞憂で終われば良いのだが。

まあ、そんな疑惑の判定はともかくとしても
やっぱりオランダは攻撃的で強い！！
華麗なる「無敵艦隊」スペインとの決勝戦
きっどさんが大会前に予想したカードに実現まであとひとつ。

ビジャとスナイデルの得点王争いも絡み
もう夢のカード！
さあ我々にこれが本当のフットボールだ！
というものを魅せてくれ！！

意味がわかると怖いコピペ１８２ 「夢と違う」

彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。

ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか！
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。

男は通り過ぎました。

安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！

心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。

彼女は、男の、横を、通り抜けました。

男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました
「夢と話がチガウじゃねえかよ」