ここのお店、以前に素敵な女性お二人をエスコートした記憶があるが
今回はおっさん4人でのお出ましである。
「きっどさん、僕ら4人大丈夫ですか?浮いてないですか?」
と心配していたが、勿論きっちり浮いていた。
と言うのもこの「ア・キャトル北新地店」はその店名の通り
2号線に面した新地にある。
(大阪第3ビルの向かい側、スエヒロの地下)
だからして、この店は新地のお姉さんが出勤前に寄ったり
お店を訪れるお客さんが手土産に買って行く店である。
間違っても男同士で、それも4人組で押しかける店ではない。
行ってしまったものは仕様がない
周囲の席からはチラ見されているが
気にせず筆者が今回オーダーした物は
「ノワールオレンジ」
ん~っまい!旨い!
ムース状と見えながら、濃厚なカカオ。
そこにほのかにオレンジ風味がたまらない。
唯一の難点は新地のお姉さん御用達のお店なので
如何せん、ひとつが小ぶりである事、
ふた口程で食べ終わってしまった。
それと折角なので紅茶はいくつか銘柄、もしくは産地別なのを置いて欲しい。
筆者は濃厚なケーキにはアッサムと決めているのだ。
最後にここのお店の商品管理について。
筆者がショーケースからこの「ノワールオレンジ」を選んだ後
まだショーケースには残っているのにも関わらずネームプレートが外され
「ノワールオレンジ」はオーダーストップ。
これは
「当店のケーキは非常にデリケートでありますので
ライトに長時間あたったショーケースの中の商品はお出し出来ません。
冷蔵庫の中で保管したケーキのみをお出ししております。
ご了承下さい」
との理由。
不二家に聞かせてやりたい。
今回はおっさん4人でのお出ましである。
「きっどさん、僕ら4人大丈夫ですか?浮いてないですか?」
と心配していたが、勿論きっちり浮いていた。
と言うのもこの「ア・キャトル北新地店」はその店名の通り
2号線に面した新地にある。
(大阪第3ビルの向かい側、スエヒロの地下)
だからして、この店は新地のお姉さんが出勤前に寄ったり
お店を訪れるお客さんが手土産に買って行く店である。
間違っても男同士で、それも4人組で押しかける店ではない。
行ってしまったものは仕様がない
周囲の席からはチラ見されているが
気にせず筆者が今回オーダーした物は
「ノワールオレンジ」
ん~っまい!旨い!
ムース状と見えながら、濃厚なカカオ。
そこにほのかにオレンジ風味がたまらない。
唯一の難点は新地のお姉さん御用達のお店なので
如何せん、ひとつが小ぶりである事、
ふた口程で食べ終わってしまった。
それと折角なので紅茶はいくつか銘柄、もしくは産地別なのを置いて欲しい。
筆者は濃厚なケーキにはアッサムと決めているのだ。
最後にここのお店の商品管理について。
筆者がショーケースからこの「ノワールオレンジ」を選んだ後
まだショーケースには残っているのにも関わらずネームプレートが外され
「ノワールオレンジ」はオーダーストップ。
これは
「当店のケーキは非常にデリケートでありますので
ライトに長時間あたったショーケースの中の商品はお出し出来ません。
冷蔵庫の中で保管したケーキのみをお出ししております。
ご了承下さい」
との理由。
不二家に聞かせてやりたい。