映画リスペクト&サントラ

何だか弱ってる感じがする。

上手く表現出来ないけど。

そんな時のアメイジング・グレイス染みたわ。

千葉で封切り初日に客８人、、、？？

まぁ、興味ないなら別にいいんだけどさ。

そして珍しくサントラ盤購入(ブルースブラザース以来か？)。

本家スワンパーズはもっと間合いがある感じでコク出まくりだけど

サントラのバンドもライヴって感じで悪くなかったなぁ。

サウンドもヴィンテージ感あるしね。

しばらくは酒の友になりそうです。

THE ROLLING STONESに想う。

チャーリーを失ったローリング・ストーンズは北米ツアー中。

ストーンズってバンドのカッコ良さは動き方にあると思う。

トラブルがのし掛かった時のいなし方やさりげなさも含めてね。

賛否あるみたいだけど本人達がプレイするというなら文句ないじゃん。

北米ツアーでチャーリーから代役を頼まれ引き受けた

スティーブ・ジョーダンというドラマーをリスペクトするよ。

世界中探したってチャーリーのビートをだせるドラマーは存在しない。

非情に困難でリスキーなオファーを受けた心意気に感服する。

ストーンズのエンジンがかかるツアー後半のライヴを観たいよ。

チャーリーはストーンズの血液の中に入ってるからね。

この選択がローリング・ストーンズというバンドの生き様なんだろうな。

追記

【ROCKIN’ SOUL REVUE 2021】

2021年１１月２０日(土)

PLACE: LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

「出演」

高橋コウ

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場18:00pm 開演19:00pm

charge 2500yen+Order(学割1500yen)

予約・問い合わせ 千葉アンガ043(224)7769

だらしない

いつまでギターを弾いて歌を唄えるんだろう？等と

体の部品がイカれてくると考えても意味のない事が脳裏をよぎる。

正にこの発想自体が老化なんだろうね。

若い頃に分からなかった事が分かってくる頃には体にガタがくるとか。

俺でも時にはネガティブになることもあるさ(笑)。

結局そこからは何も生まれやしないんだけどね。

ギターを弾いて歌を唄える夜が時間がまだ残ってるだけでもメッケもん。

終わり方を考えるなんて俺は相当に欲深い野郎だよ。

ホント困ったもんだ。

秋から冬って切なさとかナーバス感を漂わせるのに最適。

だろ？

ROCKIN’ SOUL REVUE 2021やります！

お待たせしました。

我々ライヴハウスに帰還します。

まずは千葉アンガでロッキン・ソウル・レヴュー。

当日はフォーキーなソウル&ロックの匂いプンプンな２組

盟友・高橋コウと都内からはJabBeeを迎えてグッドミュージックをお届けします。

ランブリングスは90年代の曲をリアレンジした現在進行形のサウンドを

みんなに聴いてもらいたいと思っているんで楽しみにしていて下さい。

まだライヴハウスも完全に規制がなくなった訳ではないけれど

皆さんの協力があれば生のミュージックを奏でる空間が確保出来ます。

出演者一同、皆さんのご来場お待ちしとります。



【ROCKIN’ SOUL REVUE 2021】

PLACE LIVE HOUSE ANGA(千葉市中央区富士見)

「出演」

高橋コウ

JabBee(from Tokyo)

THE RAMBLINGS

開場18:00pm 開演19:00pm

charge 2500yen+Order(学割1500yen)

予約・問い合わせ 千葉アンガ043(224)7769