夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

1本の電話

2022-03-22 | Weblog
先日、昔お世話になった今は亡き音楽プロデューサーの

奥さんから突然電話をいただきまして何だろう?と思っていたら

夕刊金田ヒサを読んで当時と全く変わらない音楽へのスタンスと

ランブリングスへの強い想いや深さを知って感動したのよ、との事。

当たり前でんがな~照れますよ~奥さ~ん。

とは言わなかったが笑。

そんな事どーでも良いからコロナ見計らってライヴ来て下さいと伝えた。

俺もいつまで唄えるか分からない年齢になったんだからと。

ただあの頃よりは少しだけマシな歌を唄えるようになったからとね笑。

それにしても御無沙汰してたんで嬉しい電話だったなぁ。

行きつけの店やライヴに来なくなった人達は幸せか?生きてるか?

などと柄にもなく想いを巡らせた夜なのでありました。
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